見出し画像

偶発的間接的信頼残高

有名な7つの習慣 で登場する概念として信頼残高( Emotional Bank Account )があります。
人が何かを成し遂げていく上で、一定の規模をこえると大抵の場合他者との協力が必要になります。
その際に、重要となるのが信頼残高です。

個人間の信頼がどのくらい溜まっているか、ということを口座への貯蓄で捉えたのが信頼残高です。

この信頼残高は

・ 約束を守ること
・ 親切であること
・ 期待に応えること

などによりたまります。

さて、この信頼貯金ですが、インターネットの時代において偶発的・間接的に貯まることがあるように思います。

偶発的信頼残高

例えば自分がインターネットにアウトプットした内容をたまたま見た人がいて、その人の役に立ったケースです。
広い意味ではみんなの役に立つため、ということが目的の一つなので偶発的ではないのかもしれませんが、
いつの間にやら見知らぬ誰かの役に立っていることになります。
そして、ふとしたときにその相手と直接会う機会が発生すると、初対面にもかかわらず

「ありがとうございます」

と言われることになるわけです。

間接的信頼残高

例えば自分が人に何かを教えたとします。それが対面でも、インターネットのアウトプットでも構いません。
その相手が、さらに別の誰かに教えたとします。「てぃーびーさんに教わったんだけど・・・」というふうに。
ここで、私が知らない誰かから「てぃーびーという人のお世話になった」という信頼が発生します。

偶発的間接的信頼残高

偶発的信頼残高と間接的信頼残高の合わせ技です。

偶発的間接的信頼残高とその影響

体外的に何か行動をしようとした際に、思わぬ味方が突然あらわれる可能性があがります。
広く多くの人に役立つように振る舞い、恩送りをするようなタイプの人と交流をしていると、そういった影響の輪が大きく広がっていくのかもしれませんね。

いただいたサポートは新たな知識の習得のため書籍購入費にあてさせていただきます。