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調査結果

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「地域や次世代に残したい『豊かさ』」をテーマに行った調査の結果をまとめています。
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#寄付

【災害支援のための寄付とふるさと納税の実態調査 2024】6割弱が寄付経験あり!「被災地と関わりなくとも支援したい」最多

2024年3月7日、全国の20歳以上1,039人を対象とした「災害支援のための寄付とふるさと納税の実態調査 2024」の結果を発表しました。 調査方法:インターネット調査/期間:2024年2月13日~2月16日 調査対象:能登半島地震で被災した新潟県・石川県・富山県・福井県を除く、全国に住む20歳以上1,039名 結果のポイント 災害支援のために金銭の寄付をしたことがある人の割合は56.8%。寄付経験の回数は最も多いのが「2~3回」で、東日本大震災が起きた2011年、熊本

【ふるさと納税体験に関する調査 2023】ふるさと納税の利用者のうち4割が特定の地域の「ファン」に!現地訪問、災害支援寄付、買い物での産地意識など行動変容も

2023年7月24日、全国のふるさと納税経験を持つ20歳以上の1,074名を対象に実施した「ふるさと納税体験に関する調査 2023」の結果を発表しました。 調査方法:インターネット調査/期間:2023年7月10日~2023年7月11日 調査対象:全国に住む、ふるさと納税をしたことがある20歳以上の男女1,074名 ※事前に全国の20歳以上の男女63,993人に対しふるさと納税経験の有無を問うスクリーニング調査を実施 (特に断りがない場合、n=1,074で結果を示しています)

【ふるさと納税の利用意向に関する緊急調査】国内旅行での支払いに使える新しいふるさと納税、今夏「使いたい」7割。 秋のふるさと納税ルール改正後も、6割は「制度利用し続けたい」

2023年7月26日、「ふるさと納税の利用意向に関する緊急調査」の結果を発表しました。 調査方法:インターネット調査/期間:2023年7月10日~11日 調査対象:全国に住む、ふるさと納税をしたことがある20歳以上の男女1,074名 ※事前に全国の 20 歳以上の 63,993 人にふるさと納税経験の有無を問うスクリーニング調査実施 (特に断りがない場合、n=1,074) (グラフでは小数点第1位を四捨五入しているため、合計が100%にならないことがあります) 結果・国内