Sora動画をCOLMAP-Free 3D Gaussian Splattinで3Dシーンへ 他 / Catch up on AI 2024.2.21
Pick up
AIで創っても現実に近いと、カメラ推定して3Dシーンできる。生成AIで創った動画を3Dシーンにして自由視点で飛び回る世界が来るとは驚き。
【Sora x 3DGS】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 20, 2024
現実世界に近い、Soraの動画に、COLMAP-Free 3D Gaussian Splattingを実行して3Dシーン化。
架空の世界をプロンプトで作成し、解析し3Dシーンにして自由視点で眺める。もしくは自在にカメラワークをつけることもできますね。
この組合せはとても興味深い。pic.twitter.com/99d8t9DjXT
Catch up on AI
プロンプトを使いこなした先のクリエイティブ
【プロンプトを使いこなした先】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 21, 2024
まずイメージに近い模様の服のプロダクトショットを生成。それをベースに、その服を来ているエディトリアルショットを生成する。
柄は完全に一致はしないが、素晴らしい生成AIのクリエイティブだと思う。プロンプト詳細は原文に掲載！#画像生成AI #ファッション #AI https://t.co/nmIuFGbmb5
SDXLをわずか1〜8ステップで SDXL Lightning
【SDXLをわずか1〜8ステップで】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 21, 2024
SDXL LightningはByteDanceが発表した。1024x1024の超高速画像生成モデル、僅かなステップでSDXLの画像生成を実現可能。
SDXLがこの速度とは、リリースされた頃から比べると驚愕の進化だ。#画像生成AI #SDXLpic.twitter.com/6U9YAtAwN5
メガネも認識するAIアニメ変換
【メガネも認識するAIアニメ変換】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 21, 2024
AIアニメ変換としてDomo AIが人気ですが、@GoEnhanceの精度が高い！かなり小さな顔も正確に描画してメガネフレームも認識してアニメ化。
ただアニメするだけでは差別化はもう難しい。ここから何を価値として加えるか。考えてます。pic.twitter.com/E4BI38Sr8i
Soraで生成された映画の予告編。単一プロンプトで編集も
【次元が違いすぎる！】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 21, 2024
Soraで生成された映画の予告編。驚きなのは、いくつかのシーンを生成し編集し動画を仕上げたのではなく、プロンプトだけでシネマトレーラーを理解。
プロンプト：Cinematic trailer for a group of adventurous puppies exploring ruins in the skypic.twitter.com/8EuPEjUozD
Magnificと比べコストが1/6となるアップスケーラ
【アップスケーラも価格競争】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 21, 2024
Magnificと比べコストが1/6となるアップスケーラを@FinalFrameAIが提供。コストは1枚あたり、0.03 ドルとなっています。このコスト感なら手軽にアップスケール試せる！
詳細な描写が必要となるメカや人物などには力を発揮してくれる。pic.twitter.com/ELuxykbZ4C
AIレイヤーをオーバーレイして描く新アートワークフロー
【新しいアートワークフロー】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 21, 2024
AIレイヤーをオーバーレイして描くテスト動画。100%リアルタイムで実現が可能。元の線が見えないのは不思議な感じ。スカルプティングに近いイメージ。
プロンプトの調整は当然必要になるが可能性を感じるデモ動画。#画像生成AIpic.twitter.com/v7e8xmAIUc
国内の音声再現ができるサービスCoeFontが10時間の学習が5分に
【10時間→5分に】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 21, 2024
国内の音声再現ができるサービスCoeFont（@coefont）がアップデートされ、オリジナルのAI音声を5分の収録で作成できる。
この手軽さは良いですね。機械学習が最適化され、気軽に様々な音声が試せるように。#生成AI #TTSpic.twitter.com/VVT2LkSlcH
同一プロンプトで様々テイストが生成
【同一プロンプトで多様な生成】@LeonardoAi_ の同一プロンプトで様々テイストが生成できる機能を紹介するデモリール。
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) February 20, 2024
プロンプトが同一なので、キャラクター性が担保しながら、様々な世界線を表現。この多様性を気軽に試せるのはSaas型の良いところ。#生成AIpic.twitter.com/FhFc86DOO7
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