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ドラッグ画像を操作「Readout Guidance」がアップデート!コード公開 他 / Catch up on AI 2024.4.4
Pick up
生成した画像をドラッグでの編集などをはじめ、様々な制御が可能な生成AIフレームワーク「Readout Guidance」がオープンソースでコード公開!
Readout Guidance
Code:https://github.com/google-research/readout_guidance
【コード公開!】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 3, 2024
Readout Guidanceがアップデートされ、オープンソース化。コードも公開されました!
生成した画像をドラッグでの編集などをはじめ、様々な制御が可能です。
続く>>#生成AI #画像生成AIpic.twitter.com/L5blJTzw4m
Catch up on AI
時代は進む!小説家が自身の小説の予告動画を生成AIで
【時代は進む】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 4, 2024
小説家が自身の小説の予告動画を生成AIで!
生成AIが言葉で創られていくものとすると詳細描写ができる小説家って一番生成AIを使いこなせる素養があるのかも!?
素晴らしい試み!!#生成A #AI https://t.co/P5YrHj7uit
リファレンスを動画に反映
【リファレンスを動画に反映】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 4, 2024
画像をリファレンスにしての @lensgo_ai を利用した動画変換。
服とか多少乱れはあるけど、それでもこの一貫性は凄い!
もうすぐ画像からリファレンス取って動画化は実用レベルになってきそう。
Creator:@thibaudzpic.twitter.com/HJfY7apyx8
Vision OS 1.1で友達が目の前に
【Vision OS 1.1で友達が目の前に】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 4, 2024
Facetime 通話をするだけで、通話相手が空間に登場。まだ完璧ではないけど、思い描く未来がすぐそこに。
動画と大差無いように見えて、コミュニケーションも大きく変わりそう。#VisionPropic.twitter.com/s2IldE7Mp5
同一世界線の画像を生成
【同一世界線の画像を生成】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 4, 2024
InstantStyleは、画像の画風、スタイルを保持したままテキストから画像を生成できるフレームワーク。
同じ世界線上のキャラクター・建物を生成することが可能。一貫したスタイルは物語性をもたせることができる。
続く>>#画像生成AIpic.twitter.com/R6eo0WcZMy
1〜2分の動画から3Dアバターを生成
【1〜2分の動画から3Dアバターを生成】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 4, 2024
MonoAvatar++は、リアルタイムレンダリングできる3Dアバターを短い動画から構築するフレームワーク。
本物かアバターか見極めてコンテンツ見る時代か、気にしなくなるかどちらになるんだろう?
続く>>#AIpic.twitter.com/mLcRlsHSEw
OpenAIがSoraの新作をリリース
【OpenAIがSoraの新作をリリース】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 4, 2024
Soraを用いられて制作されたミュージックビデオが公開。あえて非現実感のある動画となっている気がする。
AIは新しい表現、クリエイターの創造性を拡張させるのは間違いない。#生成AI #クリエイティブpic.twitter.com/grLuYu3K1D
生成AI x アニメーターでクオリティを上げる
【生成AI x アニメーター】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 3, 2024
生成AIで出力された不完全なアニメを簡易的に@KnKDesignのアニメーターさんに補正・手書きでレタッチしてもらった。
人の作業前提でワークフロー組み立てていけば意外と行ける気がする。
←生成AI 補正後⇢#AIアニメ pic.twitter.com/csc1A8ZUzV
360度ウォーリーを探せ
【360度ウォーリーを探せ】@BlockadeLabsが提供するskybox AIで生成された、一面を覆い尽くす赤いボーダー。
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) April 3, 2024
こうした使い方は生成AIでないとなかなか難しいので面白いアイデアだと思う。#生成AI #AIpic.twitter.com/2sJ1h0Uxwc
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