工事が終了して半年経つのに撤去しない → ×
ガードレールが破損していて危険箇所を示すためにロードコーンが設置されていました。ガードレールの修復工事が終了したのにも関わらず、ロードコーン一式がまとめられた状態で、その場に置きっぱなしになっています。
歩道の通行の邪魔にならないように、きちんと整理整頓されて置かれているので、歩くには実用上問題はないのですが、半年以上ずっとそのままの状態です。特に「危険」と表記されているので、危険でもないのに「危険」の表示があると、いざという時にその効果が薄れてしまう狼少年効果とも言える影