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テレビのニュースで表示される雨量の数字です。表示する数値が小数点以下ありと小数点以下なしの整数が混在しています。 これは見る者にとっては負荷がかかり、918.5mmを9185mmと一桁多く勘違いして混乱してしまう人もいるでしょう。 パッと見てどれぐらいの雨量があったのかを掴むのが重要です。正確な値を示す必要があるのは承知の上ですが、全部四捨五入して整数とするか、整数の値を847.0などと0を補い桁数を少数第一位に合わせてしまうのが妥当だと思いました。
最近では戸建て住宅でも郵便受けと一体になった宅配ボックスを備えているところが増えてきました。 この例では「使用中」と表示していますが、宅配ボックスの中に荷物が入っているかどうかを明確にすることは大切です。利用者である住民は、メールや紙などの通知もさることながら、実際に配達されたものが入っているかどうかが重要だからです。 状態はコインロッカーなどと同じで、「空き」か「使用中」のどちらかになると思います。
メーラーで「購読解除」のリンクをクリックして、このような画面が表示されました。メールマガジンの購読を解除をしたいという意思は「購読解除」のリンクをクリックしている時点で明確なので、わざわざこの購読／解除を設定する共通画面を経る必要はないはずです。 さらに、この画面に書かれているメールマガジンを受け取る／受け取らないこととチェックの有無を対応付けることが、利用者側に委ねられていることが面倒で不愉快に感じてしまいます。
おそらく写真の右側に写っているブロックが割れた箇所だと思われますが、それ以外にも若干壊れているような箇所が散見されています。 まさかとは思いますが、このロードコーン自体も割れていてガムテームでの補修をしている様子が見受けられます。手書きでも良いので矢印を添えるなどすれば、何が修理手配中なのか、誰が見ても明確になると思われます。
