我が青春の銭湯小杉湯

若い時に東京でひととかかわりだしたとき。
展示やライブを積極にやりはじめた頃。

その時期にグッナイ小形とも初対面でこの銭湯につかり、様々な歌い手たちと銭湯の付き合いをした。

穏やかな暮らしと自分のなかの人間性のつたなさ、至らなさをあせり取り違えてばかりの若い頃今とは違う希望を持ち合わさてた青い春。

暖かなミルク風呂とあつ湯につかり、水風呂と交代浴をしてかけぬけた日々。

地元にかえった身でもまた用事があるたび、通いにきてる

発達障害当事者の詩人が色々と経験しながら生きていくかんじです。興味あれば支援してくださるとありがたいです