レベッカについての幾つかのnoteの記事を読んで

レベッカについての記事を書いてから、レベッカについてのnoteの記事を拾って読んでいます。

殆どは興味をそそられないが、幾つかにはどきりとした。
僕には空想的にしか思えないレベッカの歌詞がとてもリアルに響く人がいる事を知った。
捉え方は人それぞれでこうも違うのかと、何とも驚きました。書く前にも検索したはずだが、そういったものが目に留まらなかったのが不思議です。(見ていて、そのように捉えられていなかったのだろうか?)
しかし書くことによって、新しい事が見えてくることはよくある。その意味では今回も書いて良かったのかもしれない。

僕の感覚からすると、やはりレベッカの歌詞はどれも空想の域を出ないようにしか思えない。それは現実を全く反映していないわけではないが、事実は遥かに酷で微妙であると思えてしまう。
しかし、決めつけずに、もう一度ゆっくり観直しし、聴き直してみようかとも思います。

書いた記事は今の率直な考えなので、そのままにしておこうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?