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メモ#4


こんばんは。今日も一日いい天気でしたね〜。気持ちよくてタンクトップで外に出かけてみたら、行き交う人たちからの視線がとても痛かったです。さすがに早すぎたのかな?笑



2日ぶりくらいのnoteでございます。サボってたわけではございません。この前話したみたいに、自分のなかで考えを咀嚼していました。何かやりたいことがある時には、一生懸命になることは絶対条件として大切ですが、やっぱり少し肩の力を抜く時間も同じくらい大事だと思っています。いつも読んでくれてる人も徐々にふえて来ていて嬉しいです。なので、できるだけお休みはせず継続して行くのが今の僕の目標です。考えをまとめる時間が少しずつ短くなって行く。それが僕にとって第一の成長かなと思います。




今日はタイトルに書いてある通り、メモについて僕なりの考えを書いてみます。

昨日のインスタライブで何人かの人がメモについての本をオススメしてくれました。(すみません、本の題名はど忘れしてしまいました。今日ごりょーの聞いてみます。)実は僕もこのたわごとゼミをやるにあたって思考をメモすること習慣化しています。その手段としては主に日記です。毎日1ぺーじ欠かさず書くようにしています。もちろん、インプットして忘れないようにすること。また、あえて手を使って書くことで若干のアウトプットになると思っています。

あと、日記を書くもう1つの意味が僕にはあって、それが今一番の中心になっています。それは、気づきを忘れたくないということです。先ほどは思考を忘れない為と書きましたが、それではない気づきも大切にしたいなと思っています。思考とはその名の通り、思い考えたことです。それとは違って、気づきは日常の中で自分が気になったことだったり、ふと思ったことです。

普通に過ごしている中に気づきって本来たくさんあります。でも、みんなそれを見て見ぬ振りをしてしまっています。例えば、近所の庭の花が変わったとか、お気に入りの古本屋のレイアウトが変わったとか…。本当にそんなことを日記の隅っこに書き綴っています(笑)

何でそんなことをしているかというと、後々見返したときに面白いからです!ただそれだけです!笑 こうゆう生活の中での気づきって、自分の年齢や今居かれてる環境、心情や心境によって大きく変わると思うんです。それを後々見返した時に、”あーこの時こんなことに気付けるほど心を広く持ってたんだな”とか、”この時は彼女に振られて落ち込んでたんだな”って言ったように振り返れます。そうすると、その時と比較して今の自分はどうかなっていうように客観視できると思います。


大切なことメモとか日記に書くことは良いことだと思います。でも、こういったしょーもないことを書いてみてもいいんじゃないかな。気張りすぎず。それが将来、大切なことになるかもしれないです。

みんなはどんな風に思っていますか?とりあえず、オススメされた本をしっかり読んでみようと思います(笑)


では、また。

りゅーが

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