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布施琳太郎『ラブレターの書き方』

こんにちは。ちゃくです。

今回、布施琳太郎さんの連続講義企画『ラブレターの書き方』に参加させていただきます。講座を開いてくださる布施琳太郎さん、一緒に講座をとられる皆さん、これから2ヶ月ほどよろしくお願いします。感想意見など交換できたり共有できたらいいなと思います。

知らない人のために『ラブレターの書き方』について説明すると、サイトからの引用になりますが、

本講義は2022年12月に東京大学と女子美術大学で布施が行った講義『ラブレターの書き方:美術史以外のアート』に基づいた企画です。内容としては、これまでの布施琳太郎の活動のなかで育まれてきた「新しい孤独」や「死体」、「ラブレター」といった概念を整理して発展させながら、国内外の議論や実践を踏まえつつ「ラブレターの書き方」として体系化する試みでした。 
(中略)
こうした反省を踏まえつつ、さらに多くの方に聞いていただきたいと確信しました。そこで、この度自ら企画した公開イベントとして全6回×90分=540分の連続講義として「ラブレターの書き方」を実施いたします。 
https://rintarofuse.com/loveletter.html
布施琳太郎 ラブレターの書き方

読んでいただければわかりますが、実践的なラブレターの書き方ではなくて、アート史と布施琳太郎さんの活動を発展させていくような内容とのこと。

あれ、と。この記事を書いてる1/15はすでに第一回の講義は昨日終わっているはずだが、といった感じですが、色々あって今日振り込み手続きをしまして、受理を待っている状態になっています。これからの講義が楽しみです。

今後記事にしてまとめると思いますので、書いた際にはぜひ読んでいただければ幸いです。

(カバー写真は昨日の整備後の愛車のバックギア)

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