復職して1ヶ月が経ちました

子育てに追われるアラサー営業職です。
お久しぶりの投稿となりました。noteに投稿したいできごととか、考え方とか日々思いついてはメモをしていたのですが、なかなか投稿までできておりませんでした。
子育てで忙しいとか、仕事で忙しいとか、投稿しない理由をあげればきりがないですが、子育てというのは結構足枷になっていると思います。
復職して1ヶ月を過ぎましたので、自分の考え方の記録として、これまでのメモも振り返りつつ投稿いたします。
(今も記事作成中、子どもがかまって欲しいのか騒いでいますが、覚悟を決めて、ガン無視で執筆しております)

復職3日目のこと

(復職3日目に記したメモから振り返る)
前の部署とは違うところで、今の部署もやはりしんどいなと感じていた。
3日目でこれかと。
細かいことで指摘してくるのなんなのよ。社風だから仕方ないとはいえ、指摘してくる人はどんな感情なの?言いたいだけ?言わないと誰かに言われるの?「指摘してる自分きもちー」なの?
職場の空気感がなんか嫌い、本音で喋れる人を早く見つけないと詰むな。

メリットを最大限享受すること

1人で完結できることも多いからそういう意味では自分のペースで仕事できてることはうれしい。
何よりも『お店が閉店=その日の業務終了』で、タスクの持ち越しがほぼないことはでかい!
これまでは、朝起きてから1日の流れやタスクを確認したりすることをしていたけど、それがないため、朝の子供の支度に時間を割くことができる。
ただ、提案する商材や商材ごとの事務手続きとかやること覚えることが多すぎると感じるから、どうお客様に提案をしていったらもっと楽に効率的に仕事できるのかなってのは、常に考えることになっちゃってて疲れるのよね。
もっと気楽にやればいいのかな?
嫌なところを見るより、今あるメリットをできる限り享受することで仕事を継続できるようにしていきたい。

残るしんどさ

それでもしんどさは消えない。このしんどさを丁寧に細かーく分析して対処方法を見つけないといけないな。
嫌だなって思うことをちゃんと言語化して対策を練っていかないと詰むと思う。
少しずつ、仕事の捉え方を変えられていると思う
『仕事はお金のため』『頑張らないことを頑張る』『静かな退職中なんだ』『できないのは私だけの責任ではない』等々、、、辛い時は自分に言い聞かせて乗り切っている。

終わりに

ここまで、ご覧いただきありがとうございました。
今回は復職して約1ヶ月経つ自分の気持ちの振り返りをしてまいりました。
死なない程度に健康維持して生きたいと思います。
また次回の投稿がございましたら、ご覧いただけますと幸いです。

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