見出し画像

【KIZUKI概要ページ】

こんにちは、理学療法士・アスレティックトレーナーのタツ(@tatsu_bridgeです。

今回は「動作分析」について解説していきたいと思います。

動作分析という言葉はよく聞くと思いますが、動作分析って何?

またどのように考えていったらよいのか、わからない方は多いと思います。

具体例を出しながら、動画にてわかりやすく解説しています。

ぜひご覧下さい。

今回は以上になります。

いかがでしたでしょうか?

KIZUKIではアウトプットを重視しておりますので、今回の記事内容のまとめや気付きなどをTwitterやFacebookなどのSNSでシェアしてください。

その際、私(Twitter:@tatsu_bridge/Facebook:白須達也)とだいじろう(Twitter:@idoco_daijiro/Facebook:田原大二郎)をタグ付けしてくださると嬉しいです。

『KIZUKI』では今後もみなさんの臨床がより一層ブラッシュアップされるような内容を公開していきますますので、よろしくお願いします。

なお、『KIZUKI』は本マガジンだけでなくKIZUKI専用Slackをご用意しております。

定期勉強会などの案内や各プロジェクトの思考などは専用Slackを活用して行っていきますので、ぜひご参加ください!

参加希望の方は、本マガジン(月額1,000円)の定期購読をお願い致します。

ご購読頂くと定期的に本マガジンにて臨床に活かせる情報なども、お届けしていきます。

詳しくはこちらから

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

ライタープロフィール

白須達也(@tatsu_bridge

画像1

[職業]理学療法士、アスレティックトレーナー
[専門分野]運動器、スポーツ
[保有資格]
・理学療法士
・アスレティックトレーナー
・ファンクショナルローラーピラティスベーシックインストラクター

[経歴]
・整形外科クリニック リハビリテーション科(責任者)
・スポーツクリニック  リハビリテーション科(運動療法部門責任者)
・通所リハビリテーション 管理者代行
・フィットネスクラブ パーソナルトレーナー
・介護予防教室 運動指導者

[トレーナー活動]
・チャレンジユーラシアマラソン
・ブラウブリッツ秋田 トップチーム
・駒澤大学体育会サッカー部
・スピリットベアーズサッカースクール
・その他、育成年代での活動多数有り

これまで整形外科やスポーツクリニック、スポーツ現場で活動をしてきました。
現在は 「Bridge」 リハビリテーション、コンディショニング、トレーニングがスムーズに進むような懸け橋に! またスポーツ現場でメディカルからフィジカルへと繋がるような懸け橋に!という思いを軸にスポーツ医科学の普及を目指して活動しています。

個人フォームページ:白須達也

Twitterやnote、ブログにて様々なアウトプットをしております!
是非フォロー、宜しくお願い致します!

ここから先は

0字

プラットフォーム移行に伴い、入会を停止しています。11月中旬から別のプラットフォームで募集しますので、しばしお待ち下さい!

医療従事者向けオンラインコミュニティ「KIUZKI」共同代表 『将来、「自分事」として働いていけるようにするために、現状の課題を知り、学び、互いに高め合っていく仲間を募集中』 https://xpert.link/community/1412