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【武学的な生き方】創造主の自分がいるとしたら

どうもこんにちは、ピタゴラ装置クリエイターのたっつんです。

僕は武学という武術のベースになる学問を志していて、自分の人生の目的を達成するために日々行動しています。

人生の目的とはつまり「志(こころざし)」で、そのために生きているのだということを認識しながら過ごしています。

武学にまつわる3つの大きなテーマ

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武学には重要な3つのテーマがあって、

志こころざし
チームシップ
ゼロセンス

まず自分の人生の方向性となる志。

志がないと目的地がないのでどこに向かえば良いのか分からない。

で、その志を成就するには1人ではなかなか難しい。だからチームを組んで動く必要がある。だからチームシップを構築できることが重要。

そして、ゼロセンス・・・!!!

そのゼロセンスとは禮法(れいほう)というツールで体現します。

今日はその禮法のすごさについてお伝えします。

(ちなみに禮法はたった5秒でできます。しかも場所を選びません。道具もいりません。それもすごい)

禮法とは

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禮法とはつまり零(れい)になる方法です。

0=無限大

ゼロを体現できると即すべてにアクセスできる状態になります。

ようするに、靈(見えないエネルギー)をコントロールすることになります。

禮法は自分をニュートラルなポジションに戻してくれます。

それは日々「戻る場所」を与えてくれ、ゼロポジションを体感できる素晴らしい感覚を与えてくれます。

釈迦が悟った無我の境地。

まさにゼロであり、空(くう)。

禮法とは、すなわち即悟りの境地を体現できる方法です。

そして、武学は相手を通して証明する検証が軸にあるので、相対力学のこの世界において、相互間で「悟り」を認識して証明することができます。

このように、禮法によって悟りの状態になるとあることが起こります。

それが情報のダウンロードです。

創造主の自分がいるとしたら

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最近の自分は、志成就のために自分に降りてきた情報を実体化させていくことを重視して日々を過ごしています。

禮法することでゼロを体現できると創造主の自分がいることを感じられるようになるんです。

で、

その創造主の自分の中心と関わることで、色々な情報を転送してくれるような感覚になるのです。

というのも、

この世界は、目に見える物質世界と、目に見えない非物質世界の両面で成り立っています。表裏一体です。

目に見えない非物質世界の情報がこちら側の目に見える物質世界に「目に見える形」で投影されていると考えられます。

となると、現実世界の創造主である自分に対して、非物質世界にも同様に創造主が存在すると考えるのが自然です。

そんな非物質世界にいる創造主によって目に見えない非物質世界の情報を書き換えてもらわないと、目に見える物質世界での変化は起こらない。

だから、禮法を使って非物質世界の創造主である自分と交流して情報を交換することで、非物質世界の情報を書き換えてもらい、実体化させるための行動をこちらで請け負う必要があります。

行動こそ「創造主」との約束

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さて、禮法をして情報をダウンロードしていく中で日々いろいろなことが降ってきます。

そのダウンロードしてきた貴重なひらめきやアイデアを、形にしていく「行動」こそが創造主の自分との唯一のコミュニケーションなのではないかなと感じます。

そもそも、「行動する」という約束のもと情報を送ってもらっているのに、行動しなかったらそれは・・・約束を破っていることになりかねません。

そうなると、創造主の自分は「プーーーン」って拗ねちゃうかもしれません。

なので行動は絶対なのです。

そして最近ようやく創造主の自分とのコミュニケーションがうまくいきはじめた感覚があります。

降ろしてきた情報を実体化させて、さらに創造主の自分に「こんな行動してみたけど次の何か面白い情報ある?」と提案していく。


情報の転送。

これが禮法で体現できるのかぁ・・・
すごすぎる。


武学というツールを使って
魂を磨いていきます!

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