toラブレターもどき

こんばんわ。すでにワインを開けていて今日もすごい酔っ払いです。

スーーーーパーーーーーーーのろけ日記です。うっぜっと思う方はここで辞めててね。

シラギスが近所の魚屋に販売されていてげへっへへこいつはあげたら最高にふわふわしててうめーんだよなという酔っ払いは思いましてせっせとさばいてあげてふっわふわのキス天ぷらちゃんを堪能しました。

ビールに合うわけならそのあとのワインだって旨いんだ。

時折、酔っぱらった勢いに任せて彼女さんに何がどう感謝していてどう可愛いいのか素敵なのか、自分はどう付き合ってよかったのかとかラインすることがあるんです。大半酔っ払いである事が丸わかりなのでスル―されるんだけど。

私は以前こういう事がくそほど恥ずかしくて苦手だったし相手もそういう事をしない方と今まで付き合ったり別れたりしてきたんだけど、その中で、言わないといけない事ってあるなって思うんです。

当たり前だろって態度をされたり、わかってんでしょって言われることがすごく私実はきつい事があった。これは私の反省点として後悔した事。

付き合う中で、当たり前だったり相手が行ってくれることに甘えてしまう事やこれだけしたから返してほしい逃げないだろうという傲慢さって時に人だからあるとおもうんです。

結構私したこともあれば、されたこともある中で、きつかった。とにかくえっぐいじゃんと思う事があったわけですいい歳ですしね・・・

恋愛に特にある事があるとしたら、これだけ私はしたのにと思う気持ち、そして当たり前という事のエグみはすごいたまったときに破裂しやすくて。マジで滅多そこらで泣かないメンタルな私ですら泣きを見たことがあるんだ。

されたから、返ってこないから相手にしていい事なんてないのだと思うのです。

だから今回私はどうして貴女と一緒に居てどれだけいいことがあって幸せだったのかどうせ酔わないと言い出せな意地っ張り分言っていこうと思うのです。

面と向かって言えるほど私イタリアンではない、手紙は字が汚いだからメールなりラインで彼女さんに言っておこうと付き合ってしばらくして決めているのです。これが返ってこなくてもいいずっと私はラブレターを送っていこうと思う。

最初に私を口説いてきたのも、色々重なった時期に私がフってもフってもうなさんを狙ってるからとちゃかして言って待ってくれたのも彼女さんなんだと今ならわかるのです。

びっくりするくらい需要がない非モテ人も待ってるって貴女・・・・ピュアかよって思うわけです。

私の彼女さんは自分の心を置いて笑っておける人。勝手に決めてしまう事も山ほどある人だし、あんた・・・天照大神の天岩戸かよって思うシャットダウンされる時期もあるんだけど、私も待ってもらった事がたくさんある中で私も待っていると決めているのです。

多分優しいから自分なんてと思ったりすることがあるのねと今だからわかるのですが、彼女が不安に思うなら私がその分彼女の良いところ、私のすくわれた部分を言ってどうして何が好きなのか言っていこうと思うのです。

一緒に住めないならその分、私も言いたい事もいうしでもそれ以上に私がすくわれたよという事も願いも込めて話していこうと思うのです。

一緒に住んでるなら手紙だっていいし、直接言えないならメールでもラインでもいい、面と言えない事もたくさんあると少し大人になって分かるのです。

親友（ノンケ）にくぜは今の彼女と付き合って変わったしこの不思議な恋愛がくぜにはあってるよ。今まで付き合ってきた男も女も皆ぶっちゃけ大嫌いだったけど、初めて祝福できる。と言われてちょっとうちの彼女さん結構ふんふーんと思ったりしています（のろけ）

すごい見かけだけは結構ボーイッシュで親友のタイプらしく、陰で親友が○○様元気みたいな宝塚的扱いを受けているのは言わないのです。中身は正直真反対で私がめちゃくちゃ男で彼女さんがあんた・・・どんだけかわいい性格なん・・・っていうくらいギャップがひどいカップルなんですが。

相手に、感謝は陰で行っても伝わらない、言わないと意味がないし伝わらないと意味がない。死後に伝わったらあんた愛想がつかされてますよ。

私もそれがきつい事があった。だからこそ彼女さんにはちゃんと何がどう素敵で、好きなのか、感謝しているのか時々でいいので酔った勢いで連絡するのです。やっぱりオジサン気質の私は面と向かって言えない、でもちゃんと伝えないときっと後悔すると思うのです。

どうでもいい話をするんですが南アフリカ産のワインは安くて旨いぞ・・・買うんだ・・・・

しっかり洗ったホタテの稚貝（超ちっちゃいやつ）をニンニクオリーブで白ワインの酒蒸しにしてワインをかっ食らうのです・・・・素晴らしい・・・おつまみになるでしょう・・・・・・

ではお休み