鈴木絵理さんにハマっていった話(最推し)
こんばんは、
普段はデレステのガシャ予想記事などを書いているゆのゆのPです。
最近の記事の冒頭でも何度か触れており、また、自分のX(Twitter)でもそうですが、ここ半年で、鈴木絵理さん(以下、えりぴょん もしくは 絵理さん と記載します)に関する話題に触れることが急激に増えています。
昨年の後半ぐらいから染まっていくかのようにハマっていってます。
そんな、自分がえりぴょんにハマっていった流れについて、整理も含め、note記事として書いていこうかと思います。
注意:ハマっていった流れを載せるため、体験談を含めて時系列に記載していますので前置きも含め、内容が長いです。
(本格的に染まり始めたのは、目次で言う5あたりから)
また、推しが魅力的であると褒める話や、ファンサを浴びて限界を迎えた話などがでてきます。あらかじめご了承ください
0.基本情報
えりぴょんのプロフィールや出演情報については俳協のページやWikipediaなどをご確認ください
1.きっかけはユッコから、いや逆か?
※2017年ごろ
えりぴょんを知ったのはデレステのユッコ役としてでした。
そもそもデレの最初の頃は、小日向美穂専属Pとして担当を一人だけと宣言して美穂ちゃん中心のムーブ(重点的に見るコミュとか曲とか)をしていました。というか、実際美穂とユッコって(ゲーム内だと)驚くほど接点がないんですよね。
主にライブでのえりぴょんのパフォーマンスきっかけで「気になる!」の方向へかなり動いたと思っています。
たしか、5thSSAのLVを見に行く前に、友人が持っていた3rdLive(シンデレラの舞踏会)の円盤をみて認識し、自分の中でえりぴょんのライブパフォーマンスがものすごくささる!ってなったんですよね。
キャラ的の性格やビジュアル的なところで言えば、自分の中でユッコも好きなタイプではあるのですが、その一件から「気になる」方向に針が振れ、
ユッコもガシャがきたらちゃんと引く、という子になっていましたので、
えりぴょんきっかけでユッコが好きになっていった、ということがきっかけのポイントだと思います。
2.いつも楽しそうなえりぴょんを見て
※2017年~2022年ごろ
えりぴょんの好きなところを挙げるとすれば、一番最初にこれを挙げたいってぐらいの魅力だと一貫して思っています。
ステージ上・お仕事中の絵理さんはいつもニコニコしてて、いろんな楽しいことを探してそうで、すごく楽しそうなんですよね。
ライブやデレ関係の番組など、体全体で”楽しい”を表現しているような笑顔の、無垢(?)な感じのえりぴょんのパフォーマンスは、ユッコのピュアな感じと重なるところもあり、ユッコ・えりぴょんのどちらもどんどん好きになっていってましたし、ユッコを担当に追加することを宣言した2022年より前も、(あまり表に出してはいませんでしたが)声優さんとして一番好きなレベルまで上がっていたと思います。
ちなみにユッコを担当に追加した話については、下記で触れています。
3.youtube配信を見るようになってから
※2022年頃
このあたりから、えりぴょん本人の個人チャンネルだったり、えりぴょんが出演される系の番組を見るようになりました。
ゲーム配信は「なんか楽しそうな配信やってる!」で知ったと思います。
普段、ゲーム配信はあまり見なかったのですが、えりぴょんの配信はどんどん見るようになっていきました。
楽しそうにゲームされている声も癒やされましたし、近況が聞けたりするのもよくて、自分にあっていたのだと思います。
…しかし最初の頃は見るだけでコメントしたりしてなかったんですよね。 なんとなく自分の中で、あえて一歩引いた位置にいたのかもしれません。
4.出演のイベントに行くようになる
※2023年
2020年より前は愛知にいた事や、関東に越してきた2020年ごろ~2022年ごろまではコロナ禍であまりイベントに意識が向かなかったということもありますが、それまではあくまでデレのイベント参加が中心で、声優さんのイベントに行くということがほとんどありませんでした。
ただ、2023年に「鈴木絵理・のぐちゆりの貴族になりたい」のイベントに行って、「すごい楽しい」「もっと行きたい」「このコンテンツはもっと応援していきたい」というような感想が生まれました。
その後、ゆうきんちという高田憂希さん・桑原由気さんの番組イベントに、絵理さんがゲストで出演されるということで、そのイベントに現地参加して、ほんと現地イベント楽しいなぁ!、ってなっていったのです。
5.朗読劇イベントに参加、そして…
※2023年
Twitterの告知を見てだったか、ゲーム配信を見てる際に知ってだったかちょっと記憶が定かではないですが、絵理さんが出演される朗読劇、ネオリーディングシアター(星降る夜の遊園地)というものを知ります。
それまではあまり朗読劇・演劇というものに触れることはなかったですが、せっかくだし参加してみよう!ということで現地に行くことにしました。そしてこれがすごくよかったんですよね!
話に引き込まれるというか、アニメやゲーム・ドラマなどとは違う、声や表情など限られた情報の中で表現される物語に見入って、こういう朗読劇/舞台っていいな、ってなりました。
えりぴょんがいるから、という理由での参加でしたが、ほんとこのタイミングで参加決めてよかったなとなりました。
劇の役に入り込んでいるえりぴょんと、終わってカーテンコールでホッとしたような嬉しそうな笑顔のえりぴょんをみて、より一層えりぴょんの魅力を感じた瞬間だったと思います。
10月21日には、えりゆり貴族のイベ(第2回)に参加して、やっぱりイベントは楽しいなあとなった翌日、
10月22日の俳協の朗読劇「water」にも参加したのですが…。
台本とパンフの購入特典で、原作者の方にサインを頂いているときなのですが、
そのとき近くにいたえりぴょんに、自分がつけているグッズに気づいていただき、話しかけていただいた(+HNを聞いていただけた)のです!
突然のことに心の準備ができていなかったので、ちょっと焦ってしまいましたが、HNを伝えた後「覚えとくー♪」と、いつもの笑顔で言われたときに完全におちましたね。
最後に直接、応援の気持ちを伝えられ、数十秒でしたが幸せの時間でした。
これによってもっと推したい!という感情も生まれました。それとともに、なんでこれまでこんなふうに推してこなかったんだろう、という後悔もありました。
だからこそ、イベントについてはできる限り参加しよう!とも思ったのでした。
6.いろんなところを知っていく
※2023年以降
それから、イベント参加意識高めなのもあったのですが、それから結構イベントが多く開催されているんですよね。その度えりぴょんの楽しそうなお姿に癒やされていました。
デレの現場でもそういった話があり、そういった意味では知っては居ましたが、改めて「えりぴょんって楽しいことを考えるだけでなく”みんなで楽しくなりたい”」のように考え、それができる方なんだなーって感じたんですよね。
たとえば、ゆうきんちのときに明かされためぎゅしとのライブの裏話とか、
1月のセカショフェスで、かなり緊張していたように見えた菅叶和さんに対し、リラックスしやすいよう・動きやすいように雰囲気をつくっているというのをすごく感じましたし、
セカショフェス後のこもちぃとの腕相撲動画をみると、たくさんの人を幸せにしているように感じます。
先日の朗読劇「どつぼ」に関しても、出演される方に声をかけていたみたいですし、
イベントや朗読劇で推しの活動を浴びて好きになっていくだけでなく、
色んな場面を知って好きになっていく、そんな魅力を持っているんだなと感じるようにもなったのです。
7.推し活は楽しい!
イベントに参加するたびに、”最高”を更新し続けています。
先日の市街発イマーシブ演劇「どつぼ」では、演劇後の二次会で、
同じテーブルでお話する機会があったり、つけているグッズをみつけて「うれしい♪」と言っていただきその内容のお話をしたり、
退場時に応援していることとその応援の気持ちを直接伝えられたり
「夢か?????」ってぐらい幸せを感じる機会がありました。
それ以外にもイベントに参加するたびに癒やされ、幸せになり、またイベントに行きたい!なんて好循環が生まれています。
5月11日に開催されたイベント、『朗読と歌とおしゃべりをきみと 〜W〜』に関しては、最初に告知されたときからえりぴょんがすごく楽しみにしている感じが伝わってきていましたし、イベントの最中もすごく楽しそうで、昼の部夜の部ともに最高に幸せなイベントでした。
4月頭にあったえりゆり貴族のイベント(第3回)もとても楽しかったですし、色んな種類のイベントですごく満たされていますね。
去年ぐらいからデレマスライブ以外でも追いかけるようになったのですが、ほんと幸せなのです!
8.そして、これから
・おいきれてなかった以前のゲーム配信や、あずえりRGを全部見る
・ファンレターで応援の気持ちを伝えたい
・プレボが復活したらなにか贈り物をしたい
・ラジオにお便り出していきたい
・もしdbdで共闘できる時があったら参加できるよう、うまくなりたい
少し個人的な欲も出てしまっていますが、これからもより一層応援していきたいな、というところで、
明日は、Connectrip福岡公演現地を楽しみたいと思います!!
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