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-早起きの習慣への道は長し-


こんにちは。

たらこです。


突然ですが私は早起きが超絶苦手です。

職業柄、昼から夜の勤務が多く、10時や11時に起きて出社することも少なくありません。

しかしながら、午前中は自己投資に充てて、午後から本業に励むという生活にずっと憧れていました。

副業を始め、色々な活動の場や作業量が増えたことから、早起きすることを決意。

けれど、1人で早起きを決意したところで、3日坊主に終わることは目に見えていました。



そこで企画したのが、前回の記事でも書いたおうち秘書サロンでの朝活会。

オーナーのゆりえもんさんにご相談したところ、すぐにサロン内で自習室を設けて下さいました。

朝活会は毎朝7:00-8:00で開催。
土日も休みなしで現在1ヶ月が経過しました。

私が言い出しっぺということもあり、2回ほど寝坊で遅刻しましたが、今のところ毎日参加できています。


今回は超絶早起き苦手娘による朝活継続1ヶ月の記録。

早起きを始めてからの〔変化・課題〕に着目してお伝えします。



まず〔変化〕ですが...

確実に早起きのリズムは、身体に芽生えつつあります。

朝活会に参加するまでのルーティーンをご紹介。


6:00:目覚ましが鳴る①

*不快にならない音で設定
*起きられないこと前提

スヌーズにて目覚ましが鳴り響く

6:30 目覚ましが鳴る②

*先ほどよりビックリする音で設定
*目覚まし設定時の「さすがに起きて!」という自分からのメッセージを受け取る


6:40 起床

洗顔→朝活の友である白湯を準備

7:00 朝活開始


実は1度目の目覚ましから40分かけてやっと起床しています。

寝坊してしまった時は
「やばい、いつもより寝てしまった!!」
と思ったので、

身体が早起きのリズムを掴んできていることが分かりました。

まだまだ気合のところはありますが、明日からも頑張りますね。



そして〔課題〕ですが...

朝活後の二度寝問題です。

白状しますと、
本業の出社時間が遅い日は、朝活会が終わってから2,3時間寝てしまったこともあります。

それも一回だけでなく何度も。

早起きの習慣化は一筋縄ではいきませんね。
今後の課題が見つかりました。

そして、自分にとって無理のない範囲で解決策を3つ考えてみました。

・朝活後はカフェで作業する
・二度寝を全禁止するのではなく30分までと決める
・やる気が出なくてもまず5分間作業してみる


実践してみて、また経過をシェアしますね。
がんばれ自分。

今回はこの辺りで。
最後まで読んでくださりありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡

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