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スキンヘッドにして困ったこと

ハゲ散らかした状態からバリカンで髪を刈って、スキンヘッドにしたのは、2012年9月なので、12年経過しました。スキンヘッドにして困ったことについて書いてみようと思います。

正直な話

困ったことはほとんどありません。
強がりで言ってるわけじゃなくて、ほんまに無いんです 笑。
思いつく限り書いてみますが、読者の皆さんは「え?その程度?」って思われるのが関の山かなぁと。

汗は気になる

今は夏なので一番思うのは、「汗をかきやすい」こと。
汗をかきやすくなったというより、出てきた汗を防御する髪の毛が無いことで、すぐに流れ始めるかなぁ。ハゲ山の方が土砂災害や水害になりやすい構造と似てます。とにかく吹き出た汗は、すぐに頭皮の表面を流れ始めるのです。ラーメンや鍋といった熱い食べ物、キムチ、カレーなど辛い食べ物を食べたときも同様。過剰に汗が流れてて、周りから心配されるレベルです 笑

これは人によるかもですが、僕は緊張したら汗をかくタイプ。
服の試着とかには気を遣います。特に店員さんがそばにいるときなんかは。
あと、最近行った歯医者さんで治療中に緊張して汗が吹き出てきて、治療椅子の枕部分が汗でベチャベチャになってしまったこと。これは衛生士さんとか気持ち悪かったやろうなぁ 笑

対処法

「帽子を被る」
です。もうこれ。汗が出る季節や食べ物を食べるときはこれがあると改善できます。オシャレにも見られますし、一石二鳥。

髪の毛が伸びる

当たり前ですが、頭の全毛根がお亡くなりになっているわけではないので、髪の毛は伸びます。なので、髪の毛を伸ばしているときよりもメンテナンスが必要となります。僕の場合は、バリカンで5日〜一週間に1回程度の頻度で刈り上げてます。とはいえ、慣れれば面倒なことはありません。
ヒゲも伸ばしてますからそのメンテと同じタイミングでやっちゃいます。

見た目が老けて見られる

これは仕方ないですよね 笑。
ただこれも一定の年齢を超えると曖昧になってる印象なので、人からの見た目は気にしないことが一番です。

ということで、今回はスキンヘッドにして困ったことをほぼ感じていない僕が、なんとか困ったことをひねり出して書いてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


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