-スパイク- 練習、試合終わりに部屋で使用したスパイクを磨く。 ブラシで芝をはらい、皮のスパイクならクリームで磨き合皮なら、濡れタオルで磨いてから乾いたタオルで乾拭きと。 今日一日頑張った自分のスパイクを磨くという時間が、とても楽しく、次に履く時も気持ちが乗る。 サッカー選手にとってスパイクとは数少ない選手それぞれが身につける商売道具。 それをどう扱うか。 スポーツ選手はスポーツブランド様から提供を受けたり、もしくは自分で購入したり、プロジェクトを立ち上げファンと繋がり
自分をレベルアップするには、学ぶことと行動することが大切だと思っています。 それはチームメイトからだったり、スタッフからだったりと。見て学ぶ時もあるし、聞く時もある。 プラスでYouTubeや読書から、色々な知識を知ったり、成功者や一流と言われる人の人生での失敗や成功、考え方を吸収できます。その業界で成功し一流になった人はそれをしている理由すべき理由が絶対にあると思います。なぜ学ぶ姿勢が大切かというと、学んだ知識というのは自分から奪われることはないし、うまくいかない時のヒント
2019年の神戸弘陵は新人戦も総体も県ベスト8止まり。 プリンスもなかなか勝てずに降格という結果で、 「今年は弱い」だの、「弘陵は終わったな」だの、評判は散々。 リーグ戦でも、「また負けか」とか、「また勝てへん」という雰囲気や発言がチーム内であった。 だんだん3年生の中でもチームに対しての愚痴がちらほら。 一つ上はまとまりを大切にして2冠した。それを間近でみてたのに、自分らの代はほぼ崩壊しかけている。「このままで終わっていいんか」とか「無冠で終わるんじゃないか」という危機感
筋トレを始めたのは高校1年生の夏その頃は先輩がしてることを真似してやっていて とにかく回数だけをやってました笑 練習〜自主練の後同期3人くらいでいつもグランドのナイターも消えた暗闇の中やってました。 高校一年はほぼ独学で回数だけやってたので、何一つ成果は出なかったです笑 「あんま回数だけやってても意味ないな。」と思い、高校二年生からYouTubeで勉強したり、色々な人に聞いてやるようになり、 しっかりとこの日にこれをすると計画をたててやると少しずつ目に見えてきてそれ
僕はサッカーを本格的に始めたのは小学5年生で、 友達の紹介でこのチームを知り入ることになりました。 小学生の頃は8人制サッカーでポジションはボランチをしていました。 プレースタイルはドリブルが得意でゴールを決めるかんじでした。(YouTubeで見たドリブルをよく真似してた笑) 小学校の頃は、サッカーを始めたばかりで、あまり外の世界を知らなかったこともあったし、通用もして自分の好きなようにサッカーをしてました。 小学生6年生進路を考えることもあって「プロサッカー選手に
違い、差を埋めるひらけるには日常にある。例えば自分の場合。１つ例をあげよう。 遠征などでバスの移動時間。みんなは ゲームをしたり音楽を聞いたり睡眠をとったりと自分の思いのままに時間を過ごす。それも全然いいと思うし悪いことじゃない。ただ本気で夢を叶えたい、人と差をつけたいと思うのならその時間を自分の為に使うことをオススメする。自分の場合ならサッカーの試合を見たりなにかのコラムを読んだり本を読んだりする。 そういう時間こそ自分は大事と思っていて時間は全員平等でその時間の使い
自分はiPhoneのアプリの中で一番メモを多く 使う。人それぞれ使い方は違うが 自分は日々の出来事や人生において大事なことなどをなんでもメモをする。サッカーで 感じたこと、コーチや監督に言われたアドバイス、本を読んで大事だと思った部分、ツイッターを見てて共感した部分、日々の練習で 感じたことや自分に足りないこと全てを メモする。メモを始めたのは中学１年生の時。 その頃なにしても上手くいかない時期でとにかくなんでも試していた。その時に言われたこと感じたことを忘れずに
はじめまして。 これからnoteをプロになるための自分を 見直す一つの材料として生かすため、 そして自分の考えを発信して共有して いくためにnoteを始めました。 まずは軽く自己紹介をします。 名前田平起也(たびらたつや) 出身大阪 高校神戸弘陵学園 サッカー経歴長池つばさ〜セレッソ大阪u15〜 神戸弘陵サッカー部 これから少しずつ投稿していきます。 現役フットボーラーとして少しでも 共感できる部分やいま感じることやその時のリアルの部分を載せたいと思うのでよろしくお願いし
