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浅しょうもない話

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浅くて、しょうもない話のマガジンです。 精一杯、笑ってもらえたらええなぁと思いながら、書いています😅
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#浅くてしょうもない話

しょうもない詩) 剛毛なのに美容師を笑わそうとする人

僕はとんでもない剛毛だ。ライク・ハリガネ。 その上、毛量も多い。タワシなんて、他人の気が…

娘達が人生初キャンプ。味わう、日常のありがたみ。

僕は先日、4才、6才の娘達を連れて、彼女達の人生初キャンプに行きました。 僕は、家族に内…

詩) お父さんて○○みたい

長女が3歳のころの話。 長女の保育園に迎えに行ったある日。 保育園の部屋に入ったら、長女…

詩) 友の誤算

友と僕は、高校の図書館で受験勉強をしていた。 友は、ある私立大学の赤本のコピーを始めた。…

詩) 隣の席の様子がおかしい

うわ! ここはラーメン屋 そんな大声を出す場所では無い 何事や?と思って僕は隣の席を見…

詩) 係長は真面目な顔で僕に言った

係長は僕に言った。 真面目な顔をして僕に言った。 「そのアイデアだけど、逆にこれはどう?…

詩) 友は僕に言った

友は僕に言った 「肉まんの下に、紙ついてるやろ?」 僕は、そやな、と相槌をうった さらに友は続けた 「俺、小5まで、あの紙も食べれる思って食ってたわ」 僕は、カッと目を見開いた そして、思った 「おまえは悪くない」 友は僕に言った 「俺、速読が得意や」 僕は友に本を貸した 翌日には返ってきた 僕は友に本の内容を尋ねた 全く覚えていなかった 僕は、カッと目を見開いた そして、思った 「確かに速かった。きっと、誰も悪くない。」 友は僕に言った

試験官がキレた!教室中の受験生の心の声が一致した瞬間

これは僕が浪人生の時の話です。 当時で言う、大学センター試験の会場で、こんなことが起きま…

ChatGPT が「かぐや姫」を作り変えると、かぐや姫が工場の自動化技術を学び始めた

先日、僕はChatGPT に桃太郎を、おもしろく作り変えてもらいました。 すると、結構面白かった…

ChatGPTが「桃太郎」を作り変えたら、クセ強で意外な話に😃

子育てにお疲れのお母さん、お父さんに、息抜きとしてお届けします😃 絵本では読み飽きている…

杖をついたお婆さんが、どうしても小さい子供の気を引きたくて・・・

僕には、3才と4才の娘がいます。 外を連れて歩いていると、よくお婆ちゃんから声をかけられ…

「俺には味覚が2つしかない」とうそぶく よく食う男

僕の友人、大久保の話です。 大久保とは、よくバーベキューに行っていました。 よく食う男 …