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浅しょうもない話

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浅くて、しょうもない話のマガジンです。 精一杯、笑ってもらえたらええなぁと思いながら、書いています😅
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#浅くてしょうもない話

詩) 友の誤算

友と僕は、高校の図書館で受験勉強をしていた。 友は、ある私立大学の赤本のコピーを始めた。…

詩) 隣の席の様子がおかしい

うわ! ここはラーメン屋 そんな大声を出す場所では無い 何事や?と思って僕は隣の席を見…

詩) 係長は真面目な顔で僕に言った

係長は僕に言った。 真面目な顔をして僕に言った。 「そのアイデアだけど、逆にこれはどう?…

詩) 友は僕に言った

友は僕に言った 「肉まんの下に、紙ついてるやろ?」 僕は、そやな、と相槌をうった さらに…

試験官がキレた!教室中の受験生の心の声が一致した瞬間

これは僕が浪人生の時の話です。 当時で言う、大学センター試験の会場で、こんなことが起きま…

ChatGPT が「かぐや姫」を作り変えると、かぐや姫が工場の自動化技術を学び始めた

先日、僕はChatGPT に桃太郎を、おもしろく作り変えてもらいました。 すると、結構面白かった…

ChatGPTが「桃太郎」を作り変えたら、クセ強で意外な話に😃

子育てにお疲れのお母さん、お父さんに、息抜きとしてお届けします😃 絵本では読み飽きている「桃太郎」。 僕も、下の娘が桃太郎好きなので、家に桃太郎だけで4冊も絵本があります。 次女は、本屋に行くたびに桃太郎を離さずに泣き叫ぶ時期がありまして・・・ (こちらが)泣く泣く何冊も買ってしまいました。 そんな桃太郎。 僕は、当然読み飽きています。 なので、ChatGPTに 「桃太郎を、おもしろ、おかしく作り変えてちょうだい」 とお願いしてみました。 (自分で考えるの

杖をついたお婆さんが、どうしても小さい子供の気を引きたくて・・・

僕には、3才と4才の娘がいます。 外を連れて歩いていると、よくお婆ちゃんから声をかけられ…

「俺には味覚が2つしかない」とうそぶく よく食う男

僕の友人、大久保の話です。 大久保とは、よくバーベキューに行っていました。 よく食う男 …