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浅しょうもない話

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浅くて、しょうもない話のマガジンです。 精一杯、笑ってもらえたらええなぁと思いながら、書いています😅
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#ユーモア

まさかの誤字パート2/ インドネシア人のスタッフの誤字が、僕を軽く傷つける

仕事での誤字って、あると思うんです。 タイプミスですね。 英語では、タイポとも言うとか。…

ChatGPT が「かぐや姫」を作り変えると、かぐや姫が工場の自動化技術を学び始めた

先日、僕はChatGPT に桃太郎を、おもしろく作り変えてもらいました。 すると、結構面白かった…

忘れられへん親父の言葉 。はまったビー玉の意外な取り出し方

僕が子供の頃の話です。 僕は団地に住んでいました。 当時の団地の洗面台は、ちょうど、この…

ChatGPTが「桃太郎」を作り変えたら、クセ強で意外な話に😃

子育てにお疲れのお母さん、お父さんに、息抜きとしてお届けします😃 絵本では読み飽きている…

まさかの誤字。やってしまった仕事での誤字の思い出。

仕事での誤字って、あると思うんです。 タイプミスですね。 英語では、タイポとも言うとか。…

プレゼンで「笑い」を取りたがる病い

仕事でプレゼンテーションをすることがある人も多いと思います。 僕は、サラリーマン時代も多…

3才の娘に「墓」の概念を教えようとしたところ、半分失敗した

  子供にはいろんなことを教えたいなと思っています。 でも、無理やり押し付けてはいけません。 出来るだけ、さりげなく、がええかなと思っています。 子供が日常の中で出くわしたことに、さらりと知識というデザートを乗せてあげる。 そんなことが出来たら、 なんて小洒落たことを、汚い服装で考えています。 (なぜ僕が汚い服装かは、もしよろしければ、こちらのnoteをご覧ください) 子供からも と思われることが確実でしょう。 ここまで読んでいただいてお気づきかと思いますが

名刺交換の時点で「完全に負けた」と思った話

ビジネスシーンなら必ず遭遇する名刺交換。 コロナで対面の機会が減ったとは言え、 いまだに…