(240218a) 僕の記事を読む創価学会員へコメント。その1。

池田大作の教えの中の一つ。
「創価学会員だと知られては(悟られては)いけない」
を守っていた。

そして、各種の(反社会的?)攻撃(犯罪?)を行う時も、
自らの身分を隠して実行していた(のだろうと思う)。

でも、その事(隠れて悪い事をする事)は、
さらに、あなた方信者を追い詰めて、
余計に、更にひどく、闇に隠れて、光の下に出られなくなっていた。

だから、(こんなのはどうか?)
今のまま、光の下に出て来て勇気ある行動がしづらかった。
  (清水寺の舞台から飛び降りる様な勇気ある行動がやり辛かった。)
だったら、
闇の中に居たまま、贖罪をする事。改心してゆく事。は、どうだろうか?

つまり、
闇に隠れて、良い事をしてみろ。
そうすれば、闇に隠れる必要も、光の下に出られぬ必要も、
無くなって行く筈である。
自分自身に言い訳が出来て、自分自身を許してやる事が出来るだろう?
それが、やり易い筈だ。

僕が、創価学会に腹を立てている理由のほとんどは、
 ・悪い事をやっている事。
であって、
 ・何らかの教えを守っているから、
でも、
 ・(信じて鵜呑みばっかりして、是非を自分で確認していない)
  (新興)宗教だから、
でも、無い。

カタチが、創価学会のままであっても、
明白な悪をやって居なければ、それほど、問題は大きくない。
8割方の、(僕が)怒る理由は、
 ・明白に悪い事を(闇に隠れて)やっている事だ。
これらが改まるならば、僕だって、目くじら立てて、怒る理由は無い。

だから、いずれ何十年も後には、
形式である創価学会も、消した方が良いかも知れないが、
なんと言っても、まず、大事なのは、
実体である「(明白に)悪い事をやっていた事」だと思う。
これが、取り消されるならば、社会的にも、それほど怒られないだろう。
まあ、謝罪くらいは、いつかの将来には、しろよ! 程度である。

例えば、
創価学会でやっていたという、(個人)情報の(違法な)共有等を、
出来れば一気に破り捨てて放棄して欲しい。
もし、一気にが出来ぬのならば、徐々に減らして行き、
少しずつ破り捨てて放棄して欲しいのだ。
(創価系企業を元にして知り得た個人情報や、
 国土交通省の大臣を元にして、得た知識・個人情報や、
 ムーンショット技術などで知り得た情報、
 など
 )
一度知ってしまった情報は(頭で知ってしまった情報は消えないが)
それを知っていても、良く役立てるのならば、知っている事がバレても、
大丈夫なのは、理解できるだろうから。
そう!、なってゆけ。そう、変わって行け。

(元)創価学会の人間でも、
改心(?)がキチンと出来て、
社会全体のみんなが、幸せに過ごせるようになる様に。
なって行けばよい。変わって行けばよい。

これらが着実に為されているのならば、
僕たち(創価学会員以外の人間)が、怒る理由はほとんど無くなって行く。

そうしてくれれば、
みんなが、喜ぶだろう。
恨み辛(つら)みを、言いたい人間も、多少は出て来るだろう。

でも、何といっても、
現状で、悪い事をやっている事が、
大きな大きな問題点だから、
まず、この点を(闇に隠れたままでも良いから)改善して欲しい。

とりあえず、

こんな所です。

以上です。

あれがダメ、これがダメ、悪い事だから。
ではなく、
  (こういう言い方は、どこか、脅しや脅迫に聞こえる事がある)
(こんな基準はどうか)
自分がされたらイヤな事を、相手や他人に向かってしない事。
ってのは、どうか?

以上です。