(231210a) 闇の中でしか生きられない創価学会員。

僕は、明白に、創価学会を批判していて、それを隠さずに公開している。
これだけ公開していれば、当然、創価学会には知れ渡っている筈であり、
反論の一つも来そうである。

しかし、【私は創価学会の者ですが】と自分が創価学会と明示して、
反論をしてくる者が、見事なまでに、ゼロである。
つまり、ひとりも、そういう言い方では、やって来ない。

それとオボシキ者は、常に、創価学会員では無いフリをして、
近寄って来る者。ばかりである。

池田大作は、彼ら学会員に、
「自らが学会員だと悟られてはならない」と訓示している。

そんなに、学会員であるという事。は、
恥ずかしい事で、隠さねばならない事なのか?

まず、その「自分の身分を隠して行動せよ」という教え。
これにも疑問を持つし、
そんな教えを疑いもせずに聞き入れる方(ほう)も救い様のない人間だ。
と思う。

彼らには、常識や人間としてのタガが付いているのか?
本当に疑問である。

彼ら(創価学会員)の事を知る迄は、
カルトの人間も、彼らなりに、誇りや自尊心を持って行動していると
思っていた。
その思いを、見事に打ち砕いたのが、創価学会員という存在だった。

あいつらは、完全な異常者であり、見事なまでに、人格を破綻させている。

創価学会への攻撃や批判があった場合、
創価学会という所は、表立っては、何もしない。
でも、その攻撃や批判を甘んじて受け入れているワケでもない。
つまり、反撃するつもりは、十二分に、やる気満々である。
ただし、それはいつも、【闇の中】。
つまり、隠れてやる(影での行動)のである。

このイジマシさには、私は、本当に、ゴウを煮やしている。
本当に卑怯な奴らである。
表立っては、何も出来ない腰抜けである。
でも、ひとたび、レコーダーの回っていない闇の中に入ると、
態度は豹変し、とてもとても攻撃的になる。
彼らの防衛装備品は、どうみても【闇(暗がりの中)】である。
公開されてはマズいのだ。それが、彼らの弱みである。

本当に反論があるならば、
【正々堂々と光の下に出て来て、主張を述べれば良い】

そういう意味では、
京アニ事件の、青葉真司容疑者?被告?や、
大阪北新地クリニックの谷本?容疑者(死亡)の方が、
はるかに、正々堂々としている。

あれだけ、自分の命を賭して、正々堂々としているのに、
創価学会員は、いつも、闇の中でウゴメクのみ。

ああいうウジ虫。は、救いようもない。

正々堂々とは、自分の反論は出来ないクセして、
どんなに追い詰められても、闇の中での反撃しかない。
闇の中に入れば、ウサの晴らしたい放題である。
あんな卑怯な奴らは居ない。

本当に、苛立つ奴らである。
本当に、卑怯な奴らである。

あれで宗教だと言うから、もう、笑うしかない。

どうせ言うならば、
【悪と闇の秘密結社】である。

それが創価学会という所の、大きな大きな、特徴である。

以上です。