(231129a) コメント。大作と創価学会員。(その1?)
今までは、たぶん、創価学会員は、周囲から嫌悪されてきたのを
自覚していた。
でも、池田大作が、その超強力な腕力で、学会員を守っていた…?
なのでは無いか?
今でも、創価学会が事実上所有する企業は、砂の数ほど有り、
その腕力は凄まじい。
また、創価学会が持っている、いわゆる宗教警察(一部では広宣部とも噂)
は、スゴイ技術を持っている。ようだ。
僕は嫌がらせされて判ったが、彼らは単なる嫌がらせで終わらせない。
その嫌がらせは、
天国に居る人を地獄に引きずり込む勢いがある程、凄まじい。
(彼ら曰く:仏敵は徹底的に攻め抜いて七代地獄へ落とせ。大作談)
こんな事を成し遂げた大作は、何者か?と思うほど凄まじい。
ただ、知恵者である事は確かなのだが、
その性格は、実に極端である。一言で言えば凶暴である。
自分の考えを否定する人間を、【徹底的に攻撃して】破滅へ追い込むと
いう、この、
自分を肯定する者には、極めて優しいが、
自分を否定する者には、徹底的に排除する攻撃する。という性格は、
おおよそ、宗教家のモノでは無い。
寛容性などカケラも無い。
他人を受け入れて皆と仲良くするという、宗教が目指して居そうな寛容性。
これが、カケラも見られない。
いつか、可能ならば、彼ら学会員が、一種の聖典としている、
・人間革命
・新・人間革命
・私の履歴書 (池田大作)
というモノを、読んでみたいとさえ思う。
まあ、今は、とても、買えない。これらを揃えるだけで、3万円以上する。
古本などはほとんど出回っていない様である。
聖書なんて、数千円も出せば、相当に状態の良い新品が買える。
なんとも、ボッタクリである。
今現在の僕は、
聖書が該当する宗教(ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教)も、
あまり歓迎していない状態である。
それ(聖書)を遥かに下回る不親切さ(高額商品)で、
大作(創価学会)の聖典は売り出されている。
とにかく、信者の(信仰に至った)その感覚も、相当理解に苦しむが、
よくまあ、これまで信仰してきたモノである。
よっぽど、脱会して、大作に攻撃されるのが怖かったのでは?とも
思う。
確かに、僕は創価学会からトテツモナイ嫌がらせを被り受けた。
感想としては、何も言えない程、凄まじい。
こんなの人間業では無い。とだけコメントする程、凄まじい。
だから、恐怖を覚えるのも納得の行く事である。
しかし、彼ら(脱会を思い止まる)学会員は、
その(怖気づく)弱気が、大作に更なる勢いを与えて、
事実上、大作を野放しのやりたい放題にしているのは、
学会員に他ならない。
という事を考えないのか?
創価学会が、雪ダルマ式に肥え太って行くのは、
その原因は、その(怖気づく)弱気が原因である。
確かにこの嫌がらせを受けてなお、怖気づかない人間は居ないだろう。
という程ヒドイ嫌がらせや人格攻撃である。
だが、理性では(学会員も)判っているのでは無いか?
その弱気と怖気づきが、大作の暴力を更に助長し促進している。
学会員の、理性の無さ、弱虫の様な心が、大作をここまで成長させた。
そう思う。
彼らは、大作の死後、その巨大なヤマシサをウシロメタサを、
どう処理するのだろうか?
旧日本帝国軍の時の、帰って来た兵隊よろしく、
一生、沈黙して過ごし、反省もなく、死んで行くのか?
こんな迷惑な奴らは、二度と日本人としては生まれてきて欲しくない。
あまりの迷惑であり、日本を押し潰すほどの腰抜けと卑怯さである。
あまり、マトマリの無い文章になってしまった。が、とりあえず、
以上です。
もし、あり得るのならば、彼ら学会員にはキチンと反省して貰いたい。
贖罪をしてもらいたい。
本当の贖罪は、大作が生きている間にすべきだった。
大作と袂を別れさせた(?)、大作の罪を認識してキチンと大作と対峙した人は、山崎正友などの、ほんの少しの人間たちだけだった。
残る奴らは、基本腰抜けのうじ虫である。
だから、せめて、大作の死後くらいは、キチンと反省して欲しいと思う。
これ(贖罪)は、僕ら(創価学会以外の人間)の為ではない。
あなた達(創価学会で大作に怯えて生きて来た人間)の為でしかない。
その事は、ハッキリと述べておく。
これ(贖罪)は、あなた方がせめて少しは立ち直る為である。
以上です。