(231022a+) 店舗での(創価学会の)嫌がらせのパターン?

僕の住んでいる所(神奈川県の某都市の一地方)には、
創価学会系統の店舗が、全店舗の50%程度かそれ以上のレベル存在する。

経験的に学んだ事。
彼ら創価学会員は、創価学会系の(自分の支配がある)店舗では、
あまり、学会員が客としては、嫌がらせをしない。
いざとなったら、店員が、嫌がらせをする。
例えば、ターゲットが店に来たら、
ターゲットが買う目的で来た商品を倉庫など裏に隠す。
ターゲットが買う目的で来た商品の棚の前に、大きな障害物を置く。など。

とりあえず、創価学会に利益・儲けが回っている事で満足している。
と思われる。

それに対して、

創価学会系ではない(自分の支配が無い)店舗では、
学会員が、客として様々な嫌がらせをする。
大声で(創価学会系では無い)店側に、業務妨害行為をする。叫ぶ。
(大抵は、複数人数で、店側に嫌がらせをする。)
コリジョンキャンペーン(歩行進路妨害)をする。
※コリジョンキャンペーンに関しては、この単語で僕の記事を検索すれば、
 多少の情報は得られます。
その他、客として(警察に引っくくられない程度だが執拗な)嫌がらせを
実行する。

とりあえず、
創価学会系の店では、自分達に利益・儲けがある事で、
特別な事情が無い限り、嫌がらせ等はしていない。
もし嫌がらせをする時は、店員と客がグルになって、
フクロ叩き的な嫌がらせになるだろうが。
そして、
創価学会系では無い店では、
自分達に利益・儲けが無い事もあり、
客として学会員が入り込み、様々な嫌がらせを、
店側やターゲットの客に仕掛ける。

以上の様な事が言えると思う。

とりあえず、

以上です。

追加です。(2023/10/22 - 4:15 頃)

他には、潜入工作員を創価学会系以外の店に忍び込ませる手口で、
その工作員だけが、ターゲットの客の敵になって、
嫌がらせをする。その店舗が敵では無いかと錯覚するが、
それは錯覚。潜入工作員が原因。

他には、僕の住む地方では、警察が、そこそこ創価学会の言いなりで動く。
だから、警察は、露骨で懲戒処分になりそうにない限り、学会の有利に動く
事が多い。一言で言えば、警察が(一般市民の)敵。創価学会員の味方。

以上です。