僕の場合での学会員の行動。(Ver230507a)

ちょっと自分の場合を、振り返ってみて、
創価学会と思われる人間たちの行動がどうであったかを思い出した。

よくよく思い返せば、行動がオカシイ人間は居た。
僕の場合でも。

もし、あなたの前に「創価学会です」と名乗るモノが現れたら、
隠れている学会員があなたの周りに１００万匹居ると思われる。
あなたは既に、学会員に存分に取り囲まれている状態だと思う。
彼らは隠れているのが行動の基本だから、
それが名乗ったのだから、壊す事が出来ないと考えている自信がある。
って事だと思う。

僕の簡単な履歴を書いておこう。

大学を出た後、
ある電気メーカーに就職した。３年間で辞めた。

記憶があいまいなので、
多少の電気メーカを辞めた後の履歴が前後するかも。

自動車修理工を目指して？、勉強してみようと思って、
技能訓練学校？に通った。

バイトで、ガードマンを、まず、やった。

宅配便の荷物の仕分けを、ごく短期間だけやった。

次に、自動車製造工場の期間従業員をやった。

その後、どこへ行っても就職できずに、（不採用で）、
親の実家に転がり込んだ。

実家でゴロゴロしていた。

いつの間にか、親とケンカになり、
精神病院に強制連行された。
親との仲が致命的になった。
精神病院に幽閉されて、それから、
今の精神障碍者として年金をもらって一人暮らししている状態になった。

今思い返せば、
電気メーカーに、すでに、学会員が居たんじゃないか？と思う。
そう、社会に出てから、すぐ、早々に、学会員に取り囲まれていた。
そうでなかったのか？と今になって思う。

はじめて、創価学会を名乗る人間が現れたのが、
自動車製造の期間従業員の時。
工場に於いて、
創価学会だからと虐められて？迫害を受けていた人間を見て庇ったら、
「創価学会です」と名乗る人間が現れた。
まあ、今思えば、その庇った事が問題だった。
ただ、人間としては、普通だった。
だから、今でも、繰り返すかも知れないが。

単なる嫌がらせならば、ガードマンの時に既にあった。
まあ、社会勉強くらいにしか、思ってなかった。
でも、今思えば、この頃にすでに創価学会からの嫌がらせは有ったかも。

とにかく、
「仏敵（＝学会員以外の全ての人間）は、七代地獄へ落とせ」
　※マトモな言葉では、仏敵は池田大作と学会員なのに、
　　彼らは、マトモな人間を仏敵と言い、
　　異常な犯罪者の学会員を正義だと言う。
「学会員と悟られてはいけない」
「捕まらない様に工夫しろ」

等が池田大作の教えだから。
隠れているのが基本の筈。

だから、あちらから、創価学会を名乗って来る。事はほぼ無いはず。
それなのに、名乗って来たならば、
あなたは創価学会・学会員に取り囲まれて、絶望的な状況の可能性がある。

要注意です。

うまく言えていないかも知れない。
要するに、

あちらから創価学会を名乗ってきたら、
かなりヒドイ状況であるから、ほぼ壊せない状態であるから、
彼らは名乗って来た。
のだろう。

という事を言いたかった。

以上です。