(231107c) ヒドイ悪人(?)に共通する傾向。

創価学会や毒親など、いわゆるヒドイ人達の決定的傾向。
「うす暗がりを好み、お日様の下に出ると途端に元気が無くなる」事かも。
証拠を隠滅するには、うす暗がりが最適。
微かには見えるが殆ど見えない状態。
彼らの絶好の住処(すみか)という訳。

創価学会の人間は、普段、一般人に見事に溶け込み、
誰が誰だか判らない。
どこから見ても、普通の人に見える。

でも、それは、お日様の下に居る状態だから。
全ての行為が白日(はくじつ)の下に晒されているから。

それに対して、うす暗がりや闇の中に行くと、
彼ら悪人は、その本性を現す。

そして、お日様の下に出て来ると、再び、元気が無くなる。

要するに、証拠が残ってはマズい事ばかりやっているから。

だからなんだろう。
池田大作が、創価学会員に、
「警察に捕まらない様に工夫しろ」
「創価学会員と悟られてはいけない」
等と訓戒している。

まあ、悪人を養成するには、ドンピシャな助言という訳だ。

とにかく、ボーっと考えていたら、
「あっ、そうだ」「彼らにはこんな傾向や弱点があるなー」
なんて思い付いた。

証拠が採りづらい、レコーダー(記録器)の回っていない状態では、
彼らは、すごく元気がよく行動する。ほとんど無敵状態。
でも、レコーダ(記録器)が回り出して、全て白日の下に晒されると、
彼らは、途端に元気が無くなる。(その筈である)
だって、彼らは、ヤマシイ事をやっている事を、自分でウスウス感じてる。

彼らの豹変するタイミングって、そんな関係・因果関係が有るかも。

ちょっと、思い付いたので、書き記しておきました。

以上です。

「北風と太陽」ではなくて、
「うす暗がり と お日様の下」ってな感じで…。

以上です。