(231127b) 何故、ユダヤ教徒をユダヤ人と呼称するのかが、理解不能。

なぜ、ユダヤ教徒の事をユダヤ人と呼ぶのか?
皆さまも疑問に感じた事は無いだろうか?

こんな理屈が通るならば、
日本人はアマテラス人だし、ブッダ人とも言える。

本来、「xx人」とは、民族・種族を指す。
その人固有の信条的な条件では、普通「xx信者、xx教徒」と呼ぶ。

創価学会信者は、大作人か?創価学会人か?

何故、この様な呼び方がまかり通るのか?

言葉の定義としては、定義違反である。

何故、「ユダヤ教徒」ではイケないのか?

この点が理解に苦しむ。

それに、ユダヤ教徒には、知っている人は知っているが、
「ゴイム」という概念が有る。
他宗教の信者を侮蔑・蔑視した呼び方であり、
他宗教信者は、殺しても構わない。罪にならない。という概念である。

こんな教えがまかり通っているのが、ユダヤ教徒だ。

何故、こんな事がまかり通るのか?

皆さまも、ユダヤ人(=ユダヤ教徒)の事を知れば知るほど、
変に思いませんか?
ユダヤ教は一神教です。
イスラム教徒に於いても、イスラム教徒と呼ばずにムスリムと呼称します。
もちろん知っているとは思いますが、イスラム教も一神教です。

イスラム教の於いては、キリスト教の教えは受け入れられています。

僕は思うのですが、
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の、神(一神教の神)は、
実は、まったく同じ神様(=信奉を集めている妖怪)が、
束ねているのでは、無いでしょうか?

ユダヤ教徒をユダヤ人と呼んだり、イスラム教徒をムスリムと呼んだり、
する事は、実は、この神様(妖怪)が、
何かの意図を持って、こんな定義をしたのでは?と思う事が私はあります。

皆さまは、どう思いますか?

とりあえず、

以上です。