(231114b) 創価学会の教えの要点の一つ(僕の推測)隠れている事が大事。

僕は、人間革命などの池田大作の著作は読んでいない。
しかし、
信者の行動からイヤと言う程判る事がある。

彼らは、【いつも、隠れている】。
まあ、それが池田大作の教えらしい。

隠れている事。秘密主義である事。
これは、創価学会信者が、
【カゲでどんな卑怯な事】をやっても、【反撃を受けない】。
というメリットがある。
でも、彼らの心は、【卑怯者】という観点では、
ボロボロに破綻している筈である。

これが大作の教えだと言うワケだ。
信者も信者で、よくこんな腑抜けで腰抜けな教えを受け入れたモノだ。
そうとうヤマシイ事が心にあったとしか、思えない。

また、経験上、
これだけ【僕が表立って(創価学会を)批判しても】、
誰も「私は創価学会の者ですが、反論がある」とは、言ってこない。
見事なほどに。

だから、彼ら創価学会は、
カゲに回ると(監視を受けていない状態だと)、
それはそれは、考えに考え抜かれた、【卑怯な手段で】攻撃をしてくる。
それは、多分、CIAですら思いつかない様な、卑怯さで。

でも、
表に立って、日が当たっている所に出ると(監視を受けている状態だと)、
それはそれは、腑抜けな一般人に早変わりする。

それが、創価学会信者の、
非常に大きな特徴の一つ。

確かに、彼らは、色々と、考え抜いている。
しかし、その考え抜いた事が役に立つのは、いつも、
【陰に隠れている状態の時のみ】である。

だから、
彼らの行動が一字一句、【すべて、公開されて】日の光を浴びた時は、
創価学会信者は、恥ずかしさのあまり、恥を感じる余り、
【ストレスだけで絶命する】。とすら思える程、ひどい恥知らずである。

要点をもう一度言う。

【彼らはいつも、秘密行動である。カゲに隠れている。】
その行動が、
彼らの【とてつもなく卑怯な行動と心を守っている】。

以上です。