(231213b) 創価学会の事を研究したい。矛盾がヒドイ所だから。

創価学会のまき散らす害毒はハンパではない。
だから、内側から壊してみたいとすら、思う。
でも、正直である道に反してしまう。

ハナッから裏切るつもりで入信?スパイ?するのは良くない事だ。

僕は、結果的には、キリスト教全般に反旗をひるがえす様になった。
でも、最初は、「よりよく生きる」為に入信した。
いや入信したと言うよりも、話をジックリ聞く様になった。
と言うべきだろう。

僕の先生は、一匹狼のキリスト教徒だった、カール・ヒルティだ。

今でも、ヒルティやイエスの事は嫌いではない。

ただ、彼らも人間であり、完全ではなかったから、
「鵜呑みにする。信じる。」価値は無かった。

そういう意味では、アマテラスだろうがブッダだろうが、
信じる(鵜呑みにする)必要は無いと、今では思っている。

でも、話を聞く価値が無いとまでは、今でも思っていない。

それは、創価学会に関してもそうだ。

ただ、創価学会という所は、外から見ていて、
あまりに、その言動不一致が激しい所だ。

だから、よくまあ、あんなのに夢中になれるなー。って思う。

あんたら(創価学会員)の頭は、一体どこに付いているのか?

まあ、話を聞かないと判らない面は多々あるから、
いずれ、創価学会の人間にとって、聖なるとされている書物を読んでみる。
つもりには、なっている。
しかし、なにぶんにも、その文書が多量であり、かつ、高額である。
3-4万円する。こんな額の金は、当分の間は出費できない。
わたしゃ、貧乏である。
貧乏を拒否する宗教なのか?創価学会は?

まあ、グダグダと書いてしまったが、
いずれ、いつの日か、創価学会という団体を研究してみたいと思っている。

以上です。