(231025f++) 「ありがとう」の魔力は使えないのだろうか?

解説するのも面倒なので、直前のツイートをコピーペーストします。

(231025D) ふと思った。
「自分は特別なんだ。偉いんだ。」て
思い込んでいて、いい気分になっている奴に、
「お前は人間のクズだよ。」て突きつけたら、
そりゃ常識的には、メチャ怒るだろうな。
ただ、その後者の言葉が真実であればある程、
その人は抵抗と憤慨を示すだろうな。

(231025E) 前の続き。
頑なな心って言う状態なワケだ。
こうなると、周りから出来る事はかなり少なくなる。
放って置いても有害な事を周囲にまき散らすし…。
なんか良い方法は無いものかな?

タグ:#ありがとうございます #美輪明宏


心のコモってない言葉は、まったく無力だ。
ついでに、
真実味の無い言葉は、無価値だ。

「ありがとうございます」もそうだ。
その言葉が、真実である言葉である必要はある。それはどうしても必要。

実は、直前のツイートに、「#ありがとうございます」のタグを付けたが、
これは気まぐれからだった。
「これ、この言葉オモシロいかも」って、思ったからダケ。

しかし、あり得る真実味の中でも、
かろうじてでも、(自分の心から本当であり)感謝できる事を探して来て、
「ありがとうございます」を、くっ付けて、その人に投げたら、
おもしろい化学反応が起こるんだろうか?
って、フラーッと、夢想していた。

参考には、
超昔のアニメ(フジテレビ)「愛少女ポリアンナ」
原作は、アメリカの古い小説?お話?で、「少女パレアナ」
原作者は、確か、エレナ・ポーター。だったと思った。

この話の中で、ポリアンナ(パレアナ)は、
「よかった捜し」(英語原文の言葉では、Glad Game)を、
やって、周囲に奇跡を起こして行く。という話。

まあ、夢想話だけどさ。

こんなの、どうかなー? って。

以上です。

ご参考までに、
この方法は、一時期、アメリカで夢遊病?になるほど、感動を呼び、
そして、試されています。
最初はうまく行った様です。でも、やりすぎて、症候群と呼ばれる程病的になった過去があります。
wiki などを見れば、判ると思います。

以上です。

追加です。(2023/10/25 - 15:20 頃)

ご参考までに、記録しておきます。
実は、このツイート:

(231025D) ふと思った。…

は、僕としては、創価学会員を想定して、書いた言葉だった。
しかし、想定外の反応。
つまり宗教2世・毒親育ちに、反応があった。

確かに、「それも有るな」と思った。
なーんとなく、
「創価学会員を刺激しない為にワザとタグを付けなかった」
事が、想定外の反応を呼んだ。というワケ。

こんな感じでした。

以上です。


追加です。(2023/10/25 - 16:15 頃)

確かに、
血が噴き出て、血がにじむ様な話が、
宗教2世や毒親育ちの話。ではある。

しかし、20-30才離れていれば、人生後半や末期には、その親は死ぬかも。
メチャメチャ、這いずり回る話も、
宗教2世や毒親育ちの話である事は、承知している。
だから、偉そうには言えないし、・・・、
ただ、本当に、最初のツイートは、ボーっと、
「あの創価学会員は、死ぬまで、付き纏うんだろうな!」って思って、
「迷惑だなー」って思って書いていた。
しかも、解消方法が見当たらない。見つからない。

たぶん、この記事を見て、あの人は、ガッカリするのだろうか?
実際に、確かに、宗教2世も毒親育ちも、同じ様に、
「ひどく迷惑な(毒)親や司祭だった」んだろうな。って思う。

ご迷惑を掛けて、申し訳ない。

以上です。