(230717e) 創価学会や池田大作の暴露本が軒並み絶版状態。

創価学会や池田大作のスキャンダルの曝露などに関する本が、
軒並みに絶版状態になっている。
例:

矢野絢也(やのじゅんや)
「黒い手帖」裁判全記録

山崎正友(やまざきまさとも)
 ・「懺悔の告発 私だけが知っている池田大作・創価学会の正体と陰謀」
 ・「闇の帝王、池田大作をあばく」
 ・「「月刊ペン」事件埋もれていた真実」
 ・「信平裁判の攻防 続々・「月刊ペン」事件」
 ・「平成獄中見聞録」
 ・「法廷に立った池田大作 続「月刊ペン事件」」

他には、前述の「山崎正友」さんを批判していると思われる書籍も、
事実上注文不可の状態。

北林芳典(きたばやしよしのり)氏
吉村元佑(よしむらもとすけ)氏

批判しているならば、創価学会や池田大作にとって都合が良いだろうから、
出版していてもおかしくない筈なのに、これらの書籍も注文し辛い状態。

感想。
創価学会がやましくないならば、全てを白日の下に晒すべき事。
何故、絶版状態になっている?
必要性が無い?・・・
有るでしょう!これだけ問題山積の創価学会に関しては、
みんなが知りたいでしょう。
何故絶版状態?(創価学会が)圧力を掛けている?
そうとしか思えない。

角田美代子も、口封じで(創価学会が)殺したみたいだし。


こんな事を書いているから、
俺、いつ殺されても不思議はないかも。

俺は、ことこの件に関して(創価学会の曝露など)は、
自殺する事は有りえない。
もし死んでいたら、それは口封じに殺された筈。です。

みなさん、よろしくお願いします。

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