(240314a) 「それは犯罪です」と本当の犯罪の違い。

よくCM等で見掛けるだろう?
「それ、犯罪です」等々という文句。

この言葉の本当に表している事は、
その事を実行すると、警察(国民を取り締まる政府に雇われた犬たち)が、
(政府の屁理屈で固めた)法律の名の下に、警察が捕まえに来て、
罰する(嫌がらせや拷問などをする)という意味であり、
本当の意味での犯罪では無い。

本当の犯罪なら、政府与党(自公維など)がやりまくっている。
汚職、ワイロ、戦争への加担、他国への内政干渉、
日本の誇るベキ平和憲法を蹂躙しまくっているのが、
今の政府与党だ。

ただ、
警察などの、本来ならば正義の筈の警察が、
政府の雇われ番犬に過ぎず、政治家でも何でも、
本当の悪人を捕まえるどころか、
悪人にとって都合の悪い善人や正義の人を、
政府の番犬の警察が捕まえている。

以上、長くなってしまったが、
要するに、「それは犯罪です」は、
(悪徳)政府による、【国民への脅し文句】なのだ。

それが本当の事。

対して、
本当に悪い事(真の犯罪)とは、
「自分がされたらイヤな事・許せない事を、自分が為す事」
とでも言ったら良いか?

そういう本当の犯罪を、今の政府与党はやりまくっている。
本当の反社会的勢力は、政府与党(自公維など)なのだ。

単に、政府の雇われ番犬(警察)が、
この本当の(与党による)犯罪に対して、動かない。役に立たない。
だから、政府与党のやりたい放題。なだけ。

以上です。