(240522a) 木の良し悪しを見分けるには実を見れば良いが、どの様なカラクリで良し悪しの結果が出たかを調べるには枝葉を見る必要がある。

イエス
「木の良し悪しを見分けるには、実を見なさい」
という感じの言葉が有る。

ただ、僕にとって、創価学会の人間(学会員)が、
どの様なステップや過程を踏んで、
あんな見事な迄の破綻者に成り果てたかに、
興味がある。

この場合、どの様な経路や過程を通って、
今の破綻者の軍団としての創価学会集団が在る。

彼らは、どの様な経路を辿って、この様な破綻者に成り下がったか?
それには、枝葉を見る必要があろう。


大作は、一体、何をやり、どうやって、
ここまでヒドイ破綻者の軍団を作り上げたのか?

に、非常に興味がある。

だから、
いつか、お金に余裕が出来たら、
創価学会の聖典と呼ばれる、
「私の履歴書」
「人間革命」
「続?・人間革命」
を、読んでみたいと、思っている。

創価学会の学会員の行動(創価学会という木の良し悪しの実)を見れば、
一目で、彼らが悪い事は、明白だが、
どうやって、彼らが、あそこまでの、見事すぎる破綻ぶりを呈しているか?
が、興味津々である。

だから、
いつか、余裕があったら、
是非、創価学会の聖典を読んでみたいと思う。

とりあえず、

以上です。


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