【ICT支援員ブログ】収入のメインが今年度末で途絶えるかもしれない

2023年度はICT支援員の仕事がなくなるかもしれない(私の住んでいる自治体の場合:(注意)未確定&未確認情報です。

今この記事を書いている2022年10月現在、私は主な収入をICT支援の仕事で得ています。

が、この仕事は正直なところ、私の所属している自治体においては、その仕事が来年度も継続してあるかないかわかりません。

つまり何が言いたいかというと、来年度以降2023年4月〜は仕事(メインの収入)がなくなくなる(新しい仕事を探さなければならない)かもしれないということです。

その予測に思いを馳せた結果、ここ2日位精神的に軽く打ちひしがれていましたが、今は一つの結論に達してメンタルを少し持ち直しました。

「将来につながるであろう、今目の前の活動(YouTube)に集中する。」

これが私の今回至った一つの結論です。(ICT支援員の仕事と関係のないところで個人的にYoutubeチャンネルを運営しています。)

現状、広告収益化ができていないYouTubeですが、今後も継続投稿していくことで、2023年の1月位には収益化ができる見込みが立ってきています。

「そこで実際にいくら収入が得られるようになるか。」という問題はもちろんある訳ですが、そこが全く未知数なので、とにかく突き進むしかないという訳です。

もちろん収益化直後に毎月5万、10万円と入ってくることがないのはわかりきっています。

ですが、YouTubeの収益の伸び方はチャンネル登録者数や再生数に比例して伸びていくので、その伸び方は(運が良い場合)指数関数的に伸びていきます。

なので、もしかしたら2023年の中頃には毎月10万円位稼げているかもしれません。(かなり楽観視した場合ですが。)

また、収益化以外の部分に関しても、チャンネル登録者数が5,000人を突破したりすれば、YouTubeの広告収益以外の部分でも仕事の依頼などが増える可能性もあります。

というところで、今から求人情報を眺めてため息をつくのではなく、今は未来につながる活動(YouTube)やこのnoteの執筆を進めていきたいぞというところです。

なお、現実的なプランBとしては、「2023年3月あたりにパソコン教室の仕事や、インターネットを通して動画編集の仕事を探す」当たりが落とし所になるかな、とも考えています。

正社員になることは…今のところ目指していません。「なぜ正社員を目指さないか、」という話についてはまた別の機会にできればとも思います。

おわりに

もしここまでこのnoteを読んでくださった方の中で、もし「あんたのYouTubeチャンネルを見てやってもいいよ」という心の広い方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度チャンネルの方に遊びに来て頂けたらなと思います。
ちなみにチャンネルにはこちらからアクセスできます。

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