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_goのパッキングニット


_goについて

_goはニットを用いて様々なアイテムを包むグッズ。
これまでもネット広告で何度か見ていたのですが、ニットのクズがカメラについて帰って汚れそうだ…、と思って二の足を踏んでいました。

ところがtwitterで作家の柊サナカさんが同じようにネット広告で見て買ってみたら意外と良かった、と紹介されていたので、私も買ってみました。

購入したのは_go square W for camera Mと_go polygon W for camera M
スクエアは「色々包める」、ポリゴンは「レンズも含めた全長13cm以下のカメラ」に適するそうです。


使用感と感想

上がポリゴンM、下がスクエアMです。厚手のニットでそれほど伸びるわけではなさそうなのが意外です。逆に言えば、ほつれてカメラに付着したりするリスクも少なめ。

ライカM11+フードを付けたサンハンズマロンをスクエアに、OM-D E-M1 mark Ⅲ+75-300mmをポリゴンで包んでみます。ちなみにオリンパスの方は少し13cmをはみ出します。

しっかり包めました。スクエアは収まりが悪い感じですが、外れたりするわけではなくしっかり包めています。

今度はOM-D E-M1 mark Ⅲ+大口径レンズVOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95 Type Ⅱをポリゴンで、LEICA M11+ライカレンズの中では全長長めのズマリットL50mmF1.5をスクエアで包んでみます。

どちらも余裕です。
今までMが受け持つ大きさのときはKENKOの包シリーズのポーチ

ポリゴンが受け持つ大きさのときは素直にインナーケースに入れてイたのですが、これだと気楽に持ち運びができていいですね。おすすめです。使い続けていればいい具合にニットもやれて使いやすくなってくるのではないでしょうか。

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