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知らないことが 雲のように 浮んでいる 景色のまま 通り過ぎていくだけ それを 心地いいと …
河川敷に 落ちていく夕陽 変わっていく 環境に 悶えながら 孤独である日々 つっぱることしか …
それやると また運気下がるから 時々 思い出す 古い服を 脱ぎ捨てるように 叶えたい 願いが …
天高く 雲のように 流れていく 鳥の影が 古の地上絵の 大きな翼を広げて 見上げる私の顔を 通…
どこで ずれてしまったのか 寂しさを 飼い慣らすことが 出来なくて 溢れだした 闇の向こうへ …
背丈が もう少しだけ 伸びたなら あの壁の向こうも 見えるかも もう 泥だらけの日常も みすぼ…