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上司に教えてもらったメール 整理学

会社の昼休みの時間にブログを書いております。昼にブログを書くのは、夜に書くのは違った感覚がします。なぜだろうと思ったら、昼休みの時間は短く、時間に制限があるからです。いかに限られた時間にブログを書くのかといった観点でブログを書くとまた面白いものです。本日は、上司に教えてもらったメールの整理学というものをお伝えいたします。

メール 整理学とは??

メールの整理学というのは、受信トレイに残っているメールは依頼されたタスク、送信トレイに残っているメールは依頼したタスクということを表せるようにメールを整理する手法です。つまり、受信トレイに残っているメールの数は今依頼されているタスクの数ということです。タスク完了したメールは、削除するか振り分けボックスに移動させます。口頭で依頼されたものや自分自身でやっておきたいタスクは自分宛てにメールを送ることによって、タスクを受信トレイに残すことが出来ます。

なぜメール 整理学がいいのか??

メールの整理学がいい理由は、メールというビジネスマンなら必須ツールを使うことにより、タスクの抜け漏れがないように管理することが出来るからです。おそらくメールはビジネスマンである限り、使わない人はいないのではないでしょうか!?

日々の習慣として、会社内での目標

上記のメールの整理学というものを以前に教わったにも関わらず、僕自身の受信トレイにはメールが5000件もありました。そういうことで、一斉に整理して、受信箱のメールを10件以下にしました。上司からの指示ではあるのですが、受信箱のメールの件数が20件以下になるように日々メールを管理してくださいとのことでした。20件以上メールがある(つまりタスクが20個ある)場合は、帰宅することができないというルールが定められたので、プライベートでの筋トレ、ブログ以外に、会社内でメールの精査ということを日々に習慣として継続していきたいと思います。

最近感じたのは、継続して何かを続けることは最高に自分の自信に繋がります。サボり癖のある自分にとっては、ルール化(習慣化)することが非常に効果的です。

昼休みももうすぐ終わるのですが、午後からもタスクの処理スピードを速めて、諸々取り組んでいきます!!

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