見出し画像

20240726

オリンピック
明日未明?に始まるパリオリンピックだけど、全く気持ちがそちらに向かない。
正直、東京オリンピックも開会式すら見ていない。
見たのは野球だけ。
今回は野球もないから本当に見ないで終わりそうな勢い。
(8:00)

「待っている女」その後
YouTube で探して聞きました。
あぁ、こういう歌だったな、と思い出しました。
脳内再生は終了したのでよかったです。
(8:01)

チョコレート
カカオの値段が3倍になるらしい、とお付き合いのある洋菓子店の奥さんが話していた。
チョコレートがいきなり3倍の価格になるとは思わないけれど、やはり値上がりしてしまうのだろうか?と思うと、少し買いだめしたくなる。
仕事をしていると甘いものが欲しくなる。
その時、チョコを少し食べる。
でも、その話を聞いてから、ひと口葛餅(黒糖味)も常備している。
チョコレートが簡単に変えない世の中は嫌だなぁ。
なんだか政策といい、日本の未来はデストピア一直線的な感じ。
今の世の中に満足できなければ子どもだって作らない。
産めよ増せよ、と言いつつ、今の政策はなるべく子どもを作らないようにさせているような気もする。
加えて年配者にも容赦ない。
何がしたいのかわからない。
おっと、チョコからとんでもない方に話が飛んだ。
(15:18)

( 」՞□՞)」おーい
「もうすぐデータが届くと思うのでよろしく」というメッセージ。
データを送ってくる人はそのメッセージの主ではない。
待てど暮らせどデータは来ない。
結局買い物に出られないまま息子が帰ってくる。
有り合わせの夕飯になる。
こういう振り回され方してもなんとも言ってこない。
ふーむ。
明日は土曜日。
いや、その客は土曜だろうが日曜だろうが夜中だろうがお構いなし。
明日は午後から出掛けます。
午前中に送ってこないで「急ぐ」となったら追加料金貰っちゃおうかな?
(20:22)

今日は何の日・幽霊の日

文政8年7月26日(新暦1825年9月8日)に鶴屋南北作の『東海道四谷怪談』が江戸・中村座で初演されたことに由来。

Wikipedia

ほう…なるほど、幽霊の日ですか。
しかも東海道四谷怪談の初演が由来。
東海道四谷怪談といえば、その昔、坂東玉三郎さんと五代目中村勘九郎(当時)さんの東海道四谷怪談をNHK教育(当時)で放送して、時間的に途中からしか観れないのでビデオ録画した。
リアタイできたのは小平とお岩を殺すあたりからだった。
で、終わった後録画でリピ。
通して見終えて、満足して背ラベルを貼って、「また観よう」とツメ折って保存版にした(VHS世代にしかわからないw
で、暫くして「また観よう」と再生した。
ずーっと観てた。
そうしたら、お岩の幽霊が出るシーンになったら、画面が真っ赤になった。
赤いフィルターをかけたみたいに、白黒ではなく赤黒。
画面はずっとそのままで、怖くなってビデオを止めた。
それっきり、そのビデオテープを見ることもなく、かといって捨てることもできないまま今に至る。
再生する手立てもないというのに。
どうしたらいいもんでしょう?
(22:09)

問いかけ日記
Q【最近の口癖は何ですか?】
「おかしな話だけど」という枕詞。
なんでだろう?つい言っちゃう。

文字的には「やれやれ」
口に出すのなら…なんだろう?
あ、「さてと」!
何かするとき言う。
いろいろあると思うけど、自分じゃ案外気が付かないものだよね。

20230726

「あ、また言った」と思えるから、直せると思う。
(23:27)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?