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令和百人一首#百人一首恋の巻夏


思い出は ふたり見上げた 大輪よりも ふたり見つめた 線香花火

『夏の思い出は人混みに中見上げた打ち上げ花火よりもひっそりとふたりで燃やした線香花火が目に浮かぶものだよ」

恋の文字を入れずに恋の歌。というところでしょうか?
たくさんの人々の中で隣に感じる君もいいけど、やっぱりふたりっきりの方が僕はいいんじゃないのかな?というイメージです。

春の巻で選んでいただいた皆様どうもありがとうございます。
恋してないのに選ばれていいのかな?と思っております。
本当にありがとうございました<(_ _)>



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