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話すことが苦手な人


話しとは?

 単に言葉を発することを意味しているのではなく、目的をもって、情報や思考、感情などを相手に伝える行為です。
 話手が意図的に選んだ言葉や表現方法で、相手に伝えたいことや伝え方を考えながら、コミュニケーションをとることが話しです。

苦手な人の特徴

  • 内向的な人

  • どう話していいかわからない人

  • 全体的に会話ができず、ある一定のことになら、急に張り切りだすように話してしまう人

  • 自分に自信がない人

  • 感情的に、なってしまう人

こういった方が、苦手に思う人が多いと、私は思います。

なぜそう思うのかは、実際に私がこのような感じの人だからです。
時々、日本語がおかしかったり(生粋の日本人ですw)←某国の人っぽいw
主語は頭の中にあるのに、ついつい、主語がなく話てしまったり。
見た目があまり良いわけではないので、人に見られてたりすると、萎縮してしまったり、自信がないので、自分の話なんて聞いて相手がどう思っているんだろう?なにこいつ、みたいに思われていたらなんてことも思います。

萎縮してしまう、自信がないといったことは、小さいときに
自分の主張や、周りの人が否定的であったり、高圧的、いじめ
こういったことが原因では?と最近30歳になってそう思うようになった。

ここまで読んでいただけたあなたは、どう思いますか??
少しは当てはまるかなって、思う方がおられるのでは?

そうでない方は、こう思う人もいるだなぁって風に思うくらいでちょうどいいです。

私が伝えたいのは、苦手でもいいじゃない!

苦手ながら、自分なりに話をしてそれでもしっかりと聞いてくれる人にだけ
話をしたらいいんですよw

それに、会議などは別ですが、意外と同じ輪の中の人以外の人に話をしなければならないときなんてめったにないですし、あってもほとんどの人からは、興味すら持たれませんからww

この記事も、どれくらいの人が見てくれるかなんて考えてませんww
自己満足の記事ですw

なので、ここまで、内容もあったもんじゃない記事を読んでいただき
感謝、感謝です。

会議は別といったのは、
お題があり、話す内容がある程度決まっていて、読み上げるだけであれば
そういった人へのアドバイスとして
仮面をかぶりなさい!!
会議で自分を出すのではなく、もしプレゼンだったり、何かの紹介であれば
憧れの人だったり、良く売り上げを上げている方の真似や、話方をまねると
少しは変わります。

最後まで読んでいただきありがとうございます!(^^)!

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