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セブ島最終週〜ありがとうさようならマイ母校〜
久々にnoteを開いたら、セブ島の日記が途中だったことに気付いてしまった。
約1年前。懐かしい。
読み返したらずっとエビ食って漫画読んでて平和だった。笑
せっかくなので覚えてる限り続きを書いておきます。
セブ島最終週は、英語の授業とジムのエクササイズに加えて、卒業式で踊るためのダンス練習等もして過ごしていました。
踊ることになった経緯はこちら↓
3月21日(火)
この日のことは覚えている！
ら
セブ島20日目〜踊ることを決めた日〜
3月20日(月)
月曜日！
週明けとは言え、いよいよセブ島最終週ということで、やる気満々だったと思う。
でも4コマ目のいつもエネルギッシュで明るい先生が、今日は何だか元気が無い様子。
話を聞くと、前日に従兄弟が亡くなってしまったとか…
えええ…！と言葉を失ってしまった。
なぜ今日休まなかったの？と聞くと、学生の大切な1日に穴を空けられないからと。
ありがとう、大丈夫よ！気にしないで！と優しい笑
セブ島17・18・19日目〜遊び倒した週末〜
帰国してしまったー！
あっと言う間だった…楽しかった…
セブ島が恋しくて、今日スーパーでフィリピン産バナナを買ってしまった。
25日間過ごしたセブ島は、自分にとって特別な場所になったみたい。
帰って早々に、セブ島行きのチケットを調べてしまったよ。さすがにGWは高いね…
せっかくなので、覚えてる限り日記を書こうと思う。
3月17日(金)
金曜はハッピーデイ！
時間割もいつもより短く、1コマ50
セブ島16日目〜この世の美味しい物を食べ尽くしたい〜
え？いつの間に16日目？と思ってびっくり。
日本にいた時はそれなりに長い期間と思ってたけど、実際来てみると本当に短い…
そして語学の勉強というのは、先の長い、どこまでも続く道のりということが分かった。
こないだ授業中に漫画について雑談していた時、「漫画が好きなら英語版を読めば勉強になるよ〜」と先生に言われて衝撃が走った。素晴らし過ぎるアイディア。
私は息を吐くように漫画を読むので、めちゃめちゃ自
セブ島13日目〜私の1日〜
留学1週間目が終わった…あっという間だった。
私が毎日どんな感じで過ごしているか、とりあえず今日1日の流れでも書いておこうと思う。
6時50分 起床
最初のアラーム時間。
ここでほんわか起きて、7時の第2アラームでベッドからもそっと起き上がる。
7時20分 朝食
私が通う学校は毎日3食バイキングが出ます。
白米、サラダは毎食ある。
あと朝は、卵系料理(卵焼き、ゆで卵等)、肉系料理、野菜炒め
セブ島5日目〜でけぇショッピングモールはお好きですか？〜
今日はリゾートを離れ語学学校に移動する日。
朝ごはんをゆっくり食べ、11時にチェックアウト。
学校までは車で40分くらいなのですが、13時〜14時頃に行くと事前に伝えてしまったので、ホテルのロビーでダラダラ漫画を読んで時間を潰しました。
程よい時間になったので、grab carを呼んで学校へ。
ドキドキの入校。ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
日曜なので校内は静かでした。
受付けてくれた人は親切で、とてもゆっく
セブ島4日目〜人生で1番魚を見た日〜
今日もダイビング！
当初、ダイビングはこの日だけの予定だったのですが、あまりに不安だったので前日に講習を入れたのでした。
今日参加したのは、離島で2ダイブするツアー。
前日の講習で恐怖心はほぼ無くなったものの、インストラクターさんの「今日は海底ではなく、中間の所を泳いで行きます」という言葉で一気に不安に。
海の底に沈む不安がありますと話したら、支えるので絶対大丈夫です！と言って貰えた。かっけぇ
セブ島3日目〜海の男達の歌〜
タイトルは好きな吹奏楽曲です。
海。そう、海！！
この日はちょっとした挑戦、ダイビングに行ってきました！
実は1年半前にダイビングのライセンスを取得していたのですが、それ以来一度も潜っていませんでした。
暗い伊豆の海に沈んでいくような感覚。肺の過膨張や脳の重篤な障害などの恐ろしい単語に対する恐怖心。もし海底でパニックになったら…という不安などがあり、ダイビングはもう良いかな…という気持ちになって
セブ島2日目〜デカ盛りを食す〜
セブ島2日目。
ホテルのチェックアウトが12時だったので、ギリギリまでダラダラ。
冷房を消せない以外は快適な宿だった。
セブ島は常夏と聞いてたけど、大体ずっと30度くらいらしい。半袖短パンで過ごせるけど、エアコンの効いた室内はちょっと寒い。。
宿をチェックアウトして、次の宿へ。
移動には、Grabという配車アプリを使ってみました。
Uber的なやつです。アプリ上で目的地を入れると、Grabに登