【おウチでクレソン水耕栽培はできるのか?】液肥を入れる→アルミ箔シートを乗せる→プラコップを加工する 2021 2/15
伊藤先生、何卒お願いいたします!
アルミ箔シートを縦半分に切ったらトレイに置いて位置とサイズを確認します。
ダスターが浸るまで、液肥を入れます。藻の発生につながるので、液肥は表面が浸るくらいまでにとどめ、入れすぎないようにします。入れすぎたら戻します。
ダスターの上にアルミ箔シートを並べて載せます。液肥で湿ってるのでピッタリつくはず。(自分不器用なもんですからアルミ箔シートが少しずれてます😅写真も数日後にとりました)
プラコップを加工します
プラコップ(プラストカップ)です。
ハサミを使って、プラコップの底部の溝から5㎜ぐらい内側をリング状に切り取ります(最初ハサミが入れにくかったのでカッターで少し切ってからハサミを使いました)
真ん中の穴を切り取りとりました。プラコップの底のふちに沿って外側からハサミを入れ、リング状に切り落とします。これがホールドリングになります。
ホールドリングはスポンジ苗とお茶パック密着させるためのものです。これをつけると根が液肥を吸いやすくなります。
次回はお茶パックにスポンジ苗をセットします。
よろしければサポートお願いします☺️