クリスマスの思い出話

こんにちは。

ベルリンは、とっても暖かくて過ごしやすくて犬の散歩も快適快適!!

さて、今日はまたまた小学校の時の思い出話を書きますので最後まで

お付き合い下さいませ。

小学校の時の僕は、

だいぶぽちゃっりさんで、サッカーをやればキーパーだし

野球をやれば、キャッチャー、

仕舞いには、ポートボールをやればまさかのゴールの人だし

(バスケットのルールでゴールのボードの代わりに人が立ってるゲーム)

そんで、ついたあだ名が身軽なデブ。

地味に足は、早かったので。。。。

そんな僕でも、好きな女の子は、いつもいて、

いつもっていうのは、単純接触頻度がひどくて、

隣の席の女の子を絶対好きになっていました笑

とにかく、2月14日とクリスマスの日は誰よりも楽しみにしていて

前の日にねれないくらい。。。。。

何でかって?

もちろん、プレゼント待ちですよ〜



でも、毎年



身軽なデブにはプレゼントは、なく

一人寂しく家に帰っていました。

でもでもでも、もしかしたら家に届けてくれるパターン!!

そんなこともあるわけもなく、

母が買って来てくれたケーキを心の中で

泣きながらむしゃむしゃ食べていました。

結果小学校の6年間、身軽なデブの僕は

あま〜い思い出はなく、

クリスマスとバレンタインなんかどっか行け〜って思っていました。

思い出ついでに、

小学校の時にある同級生が

北斗の拳のケンシロウの服を

なんと

ユリアが縫ってるんだって〜 って言い出して

もう大変です。

クラス中の男の子が急いで漫画を読み直しました。

結果

あんなバラバラになった服をユリアが縫うシーンは一ミリもなく

彼は、卒業するまでユリアと呼ばれていました。

嘘つきと言えば

嘘ではなく勘違いかな?

その当時、コードレスの電話が世の中にではじめて、家から

電話の子機を持ってきた奴がいて

みんなで

すげ〜  家にかけてみようぜ〜  めっちゃ盛り上がって

みんなで、かけてみたら

ツーツーツー  って

その場が凍りついて、子機を持ってきたやつはその場から動けず

ついたあだ名が電話男

こんな子もいたな〜

昔、MA-1(軍のフライトジャケット)が流行って

いち早くきてきた奴が、これ燃えねえんだぜ〜 なんて言ったもんだから

放課後、友達の家でライターで燃やしたら

すっかり溶けてしまって

ついたあだ名が、ファイアー〜ーー

そんな思い出に浸る今日この頃でした。

↓ポッドキャストやっていますのでこちらも、よろしくお願いします。
https://podcasts.apple.com/us/podcast/link-hair-design-berlin/id1542813600










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