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國盛KuniZakariとは良い名前のお酒です

こんばんは!
バロー岩本です。
地元の國盛KuniZakariというお酒をSIBUBUでいただいております。國盛とは、本当に良い名前です。国の大切さに気づいたのは、イスラエルからの情報をフェイスブックで発信するようになった10年ほど前のことです。それまでは、どちらかと言うと、コスモポリタン的な、すなわち世界市民的な生き方に憧れていました。というのも、私が東京神学大学で師事した熊澤義宣という先生が、ニューヨーク生まれで、幼い頃を上海で過ごし、帰国して大学を卒業後にハイデルベルク大学で博士号を取得し、日本の大学で教員を務めながら、ニューヨークのユニオン神学校で客員教授を務めたことのある方だったからです。そんな立派な先生に師事しながら、自分は不甲斐ない人生を歩んでしまいました。それはともかく、やはりイスラエルという国があるということは、本当に素晴らしいことであると思います。第2次世界大戦の時は、ユダヤ人を守る国がなくて、600万人のユダヤ人が殺害されてしまいました。しかし、今はイスラエルという国があります。ユダヤ人にとってイスラエルが大切な国であるように、私たち日本人にとって日本は大切な国です。なんだか酔いが回ってきたようです。ではこの辺で失礼します。

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