バレットジャーナルとレタリングをはじめてみた
日本でも話題になってしばらく経つバレットジャーナル。
手帳が好きで、よく買い換える私もバレットジャーナルという単語を知る前に何度か自分で作ってみたりしてみたのですが、なかなか続かず、流行り始めてからは「続かないしな〜」と食わず嫌いでした。
そんな私がバレットジャーナルを始めてみた理由は、英語でのレタリングに興味を持ったからです。
Instagramで #lettering と検索するとキレイな色のレタリングがたくさん見られます。
描き方のビデオも検索すれば気軽に見れます。
便利な時代ですね。
参考にしているもの
・YouTubeチャンネル AmandaRachLee
・Instagram ハッシュタグ #bulletjournal #lettering #caligraphy
AmandaのYouTube
バレットジャーナルは元々海外のものだと思いますし、英語でのレタリングが練習したかったので、アメリカ人AmandaのYouTubeを主に参考にしています。
毎月のデザインから
使っている文房具まで(日本製の文房具が多いです)
レタリングも
彼女がバレットジャーナルを始めたのは2017年ですが、それから彼女自身が試行錯誤している様子を全てYouTubeで見ることができます。
とても参考になるし面白いです。
他のチャンネルでバレットジャーナルのデザインやレタリングを扱っているものを色々見てみたのですが、今のところAmandaの動画が1番好きです。
デザインもシンプルだし、説明も簡潔で聞いてて分かりやすいキレイな英語を話してくれます。
英語がわからなくても、デザインとか描き方を早回しで全部見せてくれています。
わからないところは飛ばして描いてるところだけを見れば◎
*彼女のチャンネルにはスポンサーがついているので、動画の最後にはスポンサーサイト(オンラインレタリングスクールやHP作成サイト)の宣伝があります。いきなり他のことを話だしてびっくりされるかもしれませんが、CMが入っているだけなのでお気になさらず。
Instagramの #lettering #caligraphy タグは、完成品の写真はもちろん、描き方動画も短く投稿されています。
長くて1分ぐらいでしょうか。
かなり気楽に見れるので、ハッシュタグ自体をフォローして自分のフィードに出てくるようにしています。
今の所は上記のYouTubeチャンネルとInstagramで勉強中。
筆ペンで真似して描くとそれっぽくなるのでオススメです。
おまけ・最近見つけた素敵なアカウントはこちら。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?