見出し画像

AgeTechの先を行く、DeathTechはどうか?

最近、高齢者向けテクノロジー企業をさす、AgeTechという言葉が盛んですが、私としてはもはやAgeTechを超えて、DeathTechというのはいかがかと思っています。そんな中、一つの起業アイデアが出てきました

具体的なスキーム(叩き)

サービス:ウェアラブルと同期して、死期が近づいてくるとそれを通知。親族などを集められて、盛大にパーティが可能
メンバー:CEOとCTOで立ち上げ
バーン:月50万円×2人
必要資金:バーン×24か月=2,400万円
その他:今後は、保険的なビジネスにも進出

死は、人間にとり、最も大きなイベント

まさしく生きることは、良く生き、良く死ぬこと、であり、死ぬ際に、いままでお世話になった方にありがとうございますと伝えられることは、人生最大の後悔をなくすとの意味で非常に重要だと思います!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?