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町議のコロナ感染について

町民から問い合わせや心配の声がいくつか来ているので、東川町議のコロナ感染についてお知らせしておきます。
11月10日に福島県で行われた「全国地下水サミット」に出席した10名の議員のうち7名ほどがコロナの陽性になったようです。
幸い症状は皆軽いようで自宅で療養中とのこと。
間も無く復帰される様子で、安心しました。
公務として控えている11月24日の常任委員会、30日の臨時議会も予定通り行われるでしょう。

飯塚は不参加でしたので普段通り活動しています。
ご心配いただきありがとうございます。

「全国地下水サミット」に議員は自由参加だったのですが、福島まで行くとなると日数は取られるし、貴重な政務活動費は真に自分のためになるであろうことに使いたいので見送った次第です。

コロナ禍で2年間延期ののちの、3年ぶりの開催となった「全国地下水サミット」。そこで集団感染が発生するとはちょっと皮肉でした。
みなマスクや手指消毒などしっかり対策していただろうのに、どこからすり抜けていくのでしょうか。
感染が広がっているコロナウイルス。みなさんも気をつけながら生活していきましょう。

なお18日の「おしゃべり会」は想定より多くの方にお申し込みいただいて嬉しく思っているところです。
「町と町民の良い関わりとは?」などのテーマでみなさんと和やかに進めていきます。
コロナ対策としてマスク着用、手指消毒、空気清浄のほか、常時換気で行いますので暖かい服装でお越しください。