お酒を飲まなくなってもあんまり変わらなかった
どうも、せつです。
タイトル詐欺です。分類上ではお酒(ノンアルコール飲料)を飲んでます。アルコールはほとんど摂取しなくなりました。
カロリー管理の流れでいつの間にかアルコール飲料に口をつけなくなり、代わりにノンアルコール飲料を常飲するようになりました。ノンアルコール飲料のほとんどはカロリーゼロなので実質コカ・コーラゼロです。
そこで気づいたことですが、実はアルコールじゃなくて冷たくて甘くない飲み物がほしかっただけなんんじゃないか?
じゃあ炭酸水でいいのかと言うと炭酸水は少し刺激がつよすぎるのと少しは味がほしいというのがあるようです。
せっかくなのでお酒(アルコール)の量を減らして変化したことみたいなのを書いていきます。
減酒して起こった変化
酒の量を減らしていいことがありました!というのを書く流れですが、大きな変化って特にないんですよね…。
睡眠の質がよくなったとかは体感だとほとんど感じません。
後悔しなくなった
当たり前の話ですが、お酒を飲まないと二日酔いがなくなります。バフ的な恩恵というよりはデバフの回避的なメリットですね。
少量のアルコールだとあまり変わらないと思うのですが、飲みすぎたときは翌日にがっつり後悔します(「もう一生酒飲まん」が常套句)
私も半月に1度のペースで後悔をしていたので、それがなくなるのはいいこと。
飲みすぎなくなった
上でも書いた通り飲みすぎなければ大丈夫なのですが、アルコールには飲みすぎたくなる魔力があります。
もともとは飲む分だけ買ってくるという方法でお酒の制限をしていましたが、そのときは物足りない気持ちが残ってしまっていました。
しかしノンアルコール飲料だとアルコールのような中毒性もないですし、味もいい意味でおいしくはないのでもう1本飲みたいとならないのがよいです(毎日飲んでるのに中毒性がないと言えるのかは謎ですが…)
眠くなるようになった?
「お酒とエナドリはテンションの前借りよ」とミサトさんも言っていましたが(言っていない)、結局借りた分はあとで返さなくてはなりません。
アルコールを摂取しないと夜の早い時間に眠くなり、なにもしたくなくなるのでさっさと寝れるようになります。
ただ、睡眠に関しては日頃のストレスやブルーライトの影響も大きいと思うのでアルコールだけの問題ではない気がします。
よい睡眠のコツは大きな悩みを抱えないこと。悩みの8割はお金で解決できる。
つまり、睡眠の問題はお金で解決しましょう(パワープレイ)
さいごに
さいごの着地点がお金になってしまって申し訳ないのですが、お酒を飲みすぎないことでお金の節約にもなっていると思うかと思います。そう思っています。
また、ノンアルコール飲料はカロリーゼロの代わりに人工甘味料(アセスルファムK)が入ってるのがちょっと気になっています。ちょっとだけ。1日1缶くらいなら人体に影響もないとは思うけれど…。
同じく人口甘味料が気になるひとは、キリンの零ICHIという商品が他のノンアルコール飲料に含まれている甘味料の表記がないのでちょっと安心かもしれません。ちょっとだけ。
なぜ私は零ICHIを飲まないかと言うと、近くのお店が常温でしか置いてないからです。飲みたいときにしか買わないので。
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