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「人生は旅だ。限界をどれだけ発見できるかの旅である。」

人生は旅だ。
限界をどれだけ発見できるかの旅である。

   ラリー・エリソン(Google)

心を輝かせる名言集


人生の旅と言えるような壮大なことでも書こうと思ったけど、歯ぐきピーリングの話にする。

個人的には、ここ数日、歯ぐきの限界と戦っているところだから。


痛い…。
こんなに痛いとは思わなかった…。

我慢できるし、顔が歪むほどの痛さに耐えているわけではないけど、痛い。

食事の時がいちばん痛い。

今は食事の時間が少し恐怖さえ感じる。

食事の楽しみが半減している。


少し前から歯のホワイトニングに通っていて、歯ぐきのホワイトニングも勧められた。

歯ぐきまでホワイトニングできることに感心し、せっかくだから試してみようと思って、その場で申し込んで、予約した。

ピーリングはちょっとピリピリすると言われてたけど、そんなに痛みは感じなかった。

でも、数日経った今、ピリピリ、たまにビリビリと、ヒリヒリと感じる。


歯ぐきのピーリングをして、薬剤を塗っているんだけど、その黒っぽい緑っぽい白っぽい薬剤が数日間は歯ぐきに密着したままの状態。

そのうちその薬剤がかさぶたのようになって剥がれていくらしい。

要は、意図的に歯ぐきを傷つけて、かさぶたを作って、それが剥がれたら新しい歯ぐきに生まれ変わっているというもののようだ。


今はその薬剤の一部が剥がれかけて、ただれた感じになっている。

それなのに自分で剥がしたらダメだから、見た目も感覚も正直気持ち悪い。

歯磨きも、歯ブラシが当たらないように気をつけないといけない。

1週間くらいの辛抱だと言っていたから、次の週末までには綺麗に剥がれていくと信じている。


ただ、歯ぐきは基本的には唇をめくらないと見えないし、もともと色が気になっていたわけではない。

歯のホワイトニングもやりすぎると歯には悪い。

こんな痛い思いをしてまでやることか疑問だけど、綺麗にはなりたいというジレンマ。

綺麗にならなかったらショックだな。


ちなみに今は靴擦れとも戦ってる。

痛い…。



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