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始まりの思い出

皆さん、こんにちは。
大井たてみです。

気が付けば私のnoteを見てくださっている方が予想以上に多くて驚いている私です。
予想では数か月は読者ゼロだと思ってたんですよ、これが。
なので本当は週1とか隔週で投稿したらいいかなと思っていたのに急いで書き書きしてます。

それを受けて、サイトに小説を初めて投稿した時も
「きっと誰も読まないだろうな~」
なんて考えていたのを思い出しました。
しかしです。なんと3話くらい投稿したところでブックマーク(気に入ったから継続して読みますよの印)が付いているじゃないですか!!

「まずい。3日坊主で終わろうと思ってたのに終われなくなった」

頭の中は阿鼻叫喚のお祭り状態ですよ。
例えるなら1か8かの告白でOK貰えた時のような感じでしょうか。
それのお陰で今もせっせと小説を続けてられてます。

気が付けば毎日1000人以上の方が私の小説を読んでくださってます。
ほんと有難いですね。

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